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切れる乳首と乳口炎と乳腺炎

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長かった出産を終え、生まれてきた我が子と会えた喜びと疲労がある中始まった母子同室。私は看護師をしているため育児についての知識はありましたが、実際に行うと分からないことだらけ。多くの悩みがある中、一番苦痛だったおっぱいトラブルについて話します。

 

妊娠中からおっぱいマッサージをしていたためか、出産直後から母乳の分泌はいい方でした。しかし娘が上手く吸えない、吸わせ方が下手ということが原因で乳首が切れました。授乳のたび助産師さんに指導を受けてましたが、痛みは消えることなく2時間ごとの苦痛の時間が始まりました。

ピュアレーンやタイツコウを塗りながら時計とのにらめっこ。こんなに頑張っているのに減った娘の体重。生理的体重減少と分かっていましたが、とても悲しかったです。傷が治りかけてきた頃にまた切れて、そのうちに乳口炎が発症。次の日には完全には詰まってないものの乳房にも軽度の痛みがありました。詰まらせないように頻回授乳をしていると、ますます乳首の傷が深くなりました。

耐えるしかない日々。娘が寝ている間に、携帯でおっぱいトラブルについて検索する毎日。

 

そんな日々が3ヶ月続き、娘が大きくなるに連れて上手く飲めるようになりました。痛みが軽減していきます。乳首の傷は治ったものの、油断すれば発症する乳腺炎、長引く乳口炎など、問題は絶えません。

まだまだ続く幸せな授乳期間。それと一緒に付いてくるおっぱいトラブルとの戦い。世の中のお母さん、頑張りましょう。

著者:さとみ

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