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今、振り返って思うこと

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34歳で妊娠。つわりも全く無く快適で幸せな妊婦生活を送っていて36w6dの日、主人と水族館でデートをしていてイルカショーを見終わって立ち上がった瞬間に水風船に針を刺したような感覚で「パチン!」と破水。生ぬるい水が出てきて「あ、これは絶対破水した」と初産でもわかった。

そのまま病院に向かい19時頃に診察してもらい入院。破水したらすぐ陣痛が来ると思っていた私はお腹が全く痛くなく拍子抜け。陣痛室に入れられて、主人とテレビを見たりコンビニで買ってきたごはんを2人で食べたりフェイスマスクをしたりして本当にこれから出産するの?というくらいリラックス(笑)

21時頃から徐々にお腹が痛くなってきたがまだまだ生理痛レベル。「こんなもんなら余裕じゃん」と思っていましたが夜中には腰をハンマーで砕かれるような痛みと込み上げてくる吐き気と「いつまで続くの?」という先の見えない辛さ。

内診してもらうものの子宮口はまだまだ開いていない。

 

入院の手続きをしているときに助産師さんから「うちで出産する妊婦さん全員に聞いているんだけど、助産師のタマゴがいて、研修で取り上げさせてくれるママさんがいたら協力してもらいたいんだけど...。あなたは初産だし、ほとんどの妊婦さんが断るから気にしないで」と言われていて

私が大好きだったおじいちゃんが入院しているときにシワシワの腕が針の跡と内出血だらけで「どうしたの?」と聞いた時に「未来の看護師さん達の練習だ。こんなシワシワな腕でも、まだ人の役に立てるんだな」と笑顔で言っていてその時少し認知症が進んでいたのに自分のしっかりした字で学生達に処置してもらうことに署名していた当時95歳を過ぎたおじいちゃんのことを思い出し

「私でよければ未来の助産師さんの為に役立てるのであれば」と学生さんに取り上げてもらうことになっていました。

 

夜中にその学生さんが寮から来て(その日は本来はお休みだったそうです)ご挨拶。その時私は陣痛がかなり強くなっていて「あぁ、他の助産師さん達と違う服を着た若い人がいるなぁ」くらいにしか思わなかったですが、その学生さんが一生懸命励ましたり腰をさすってくれたりつきっきりで側にいてくれて心強かった。

その数時間後に助産師さんが部屋に入ってきて子宮口チェックした時に「〇〇さん、9センチ開いたよ。赤ちゃんもうね、ママに会いたいんだって。抱っこしてもらいたいんだって。さぁ、分娩台上がるよ。自分の力で歩いてーでした。

著者:ふりーぜ

33歳で結婚。一年間で引っ越し、結婚式、新婚旅行×2回を駆け足で行い、34歳で妊娠出産。36歳で第2子出産。

男の子と女の子のママです。オシャレママを目指していますが、体重が戻っても体型が戻らず。

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