妊娠・出産・育児の情報サイト


お兄ちゃんと選んだ誕生日

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

切迫早産のため、私は1ヶ月間自宅安静をしていました。それに加えて3歳のお兄ちゃんの出産も予定日より2週間早かったため、今回の出産も予定日より早く迎えると思っていました。先生からも「予定日までは保たないねー」と言われていました。

 

しかし実際はなかなか前兆がなく、毎日今か今かと待ちぼうけ。そんな中、お腹の赤ちゃんは、いくつか名前の候補があり決まっていなかったのですが、お兄ちゃんはその中から「ななみ」を気に入り、ずっとその名前でお腹に呼びかけてくれていました。

ななみちゃん早く出ておいでー!」と何度言われても、出産が多いと言われている大型台風の時も、大潮の時も、全く何もなく過ぎていく日々。このまま予定日を超していくのかと思った8月6日の夜、ついに陣痛が。病院に着いてからはそれはそれはあっという間にお産は進み、パパ立ち会いのもと、ちょうど日付が変わって少し経った8月7日0時56分に娘は生まれました。病院に着いてから2時間のスピード安産でした。

 

産後、娘が7日を選んで産まれたのには意味があると感じました。お兄ちゃんが「ななみちゃん」と呼んでくれたのが嬉しかったのかな!だから6日ではなく、7の日まで待っていたのかな!と家族みんなで話しました。

7日に生まれたこと、お兄ちゃんがとっても気に入ってくれたことから、娘はななみという名前になりました。

 

そして7ヶ月になった現在、娘はお兄ちゃんが大好きです。娘の誕生日は、外の世界にいた大好きなお兄ちゃんと一緒に選んだ誕生日なのだと思い、忘れられない出来事となりました。

著者:ぽんちゃんまま

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。