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漢方で排卵した!

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夜勤のある仕事を18歳から続け、気がつけばアラサー手前…。

がむしゃらに働いてきて、人生で初の不正出血を経験しました。初めはオリモノが少し濃い?くらいで気にしてませんでしたが、生理が終わっても続く茶色い出血…。不正出血と気付くまで時間がかかりました。

ガン健診では引っかかった事はなく、まさか自分が女性系の疾患にかかっているなんて思いもしなかったです。

 

はじめてレディースクリニックを受診しました。先生は一通りの検査をして、「気にしなくてよい」と返答してくれましたが、気にしない訳ないですよね?しかし、仏頂面の先生にそれ以上突っ込んで聞けませんでした。

病名も告げられず、そのまま病院を後にしました。

 

その後も不正出血が出るたびに病院に行き、じゃあ…とやっと漢方が処方されました。当帰芍薬散でした。

それを元に検索魔となり、自分の病名は[多嚢胞性卵巣症候群]では?と感じるようになりました。

セカンドオピニオンにも行き、そこで上記の病名を聞くことができました。

 

この病気を抱える人は妊娠しずらいと聞いた時には、まさか自分がそんな事になるとは思ってもおらず、時期が来たら当たり前に結婚、出産できるものだと思っていた自分を悔いました。

 

彼氏はいましたが年下で、結婚を今すぐすることも出来ず、色々あり6年付き合って、30歳手前に。これ以上待ってたら赤ちゃんのリスクも高くなるし、もしかしたら妊娠できないかもしれない…と怖くなりました。

彼氏と付き合っている間に何度か妊娠疑惑がありましたが、いつも検査薬をしても真っ白…でも少しホッとしている自分がいたのも事実です。

自分の気持ちとは裏腹に、仕事の事や親になる事に抵抗があったのだと思います。

 

彼に結婚を迫り(笑)結婚が決まってからは避妊せず、自己でタイミングを取ってました。彼に頑張ってもらい、月に半分も頑張ったときもありました。

でも、出来ませんでした。

 

彼に精子検査もしてもらった所、運動量や量自体が少ない事もわかり、先生からは自然妊娠は難しい。タイミングしてダメなら人工受精を…と言われました。

避妊しなければ自然に妊娠する…、当たり前は当たり前ではないんだと痛感しました。

 

29歳で年下の彼と結婚して、彼をパパにしてあげられないかもしれない…。自分の子を産んであげられないかもしれない…。だったらもっと若い子と結婚させてあげればよかった。どうしようもない不安が襲いました。

 

私はどうしても2人の子どもが欲しかったのです。また検索魔となり、人工受精や顕微鏡受精までたどり着き、勉強し、まずは自分の体質改善からしようと思いました。

運動をしたり、食事に気をつけたり、身体を温めるために整体やよもじおを試したり、漢方もよく効いてくれてあれから不正出血もなくなりました。

彼にも処方してもらった漢方を飲んでもらったりと助けてもらいました。

 

仕事は相変わらず忙しかったですが、夜勤をしなくてよい時期があり、身体的にも楽でした。

実は入籍した翌日に可愛がってもらっていたおばあちゃんが亡くなりました。きっと日にちをずらしてくれたんだなぁと感じ、感謝しています。そしてまさかのその月の終わりに妊娠が判明!

色々な事があったけど、赤ちゃんが自分達の所に来てくれた…。もしかしたらおばあちゃんの生まれ変わりかもしれない…本当にそう思っています。

 

これからも周りの人に感謝して、この子と家族と過ごしていけるよう努力していきます。

私の体験記は以上です。

少しでも多嚢胞性卵巣症候群の方に希望を持ってもらえたら嬉しいです。

著者:なな

30歳 第一子妊娠中

男の子ママになります!

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