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つわりがこんなに辛かったなんて…

私の場合、いつもと違う気持ち悪さから身体の異変に気付きました。仕事に行く用意をしようとするけど、立っていると気分が悪く、横にならないとどうにもならない感じでした。ノロウイルスの可能性も頭によぎりましたが、妊娠を望んでいたためとりあえず産婦人科へ。

妊娠8週目でした。

数日前に生理の遅れから検査薬を試していましたが、はっきりとした線は見えず…。二人目の妊娠時もそうでしたが、私は検査薬をやってもよくインスタなどで見られるようなハッキリとした線が出にくいようで。結局2回ともつわりで妊娠に気づいた、という状況でした。

 

初めての妊娠時は、自分が予想していたマタニティ生活とはかけ離れていました。立っていられなくてご飯の用意をするのも辛い。食べても嘔吐する…。ひどい時には1日5回吐く日が続きました。

 

仕事に行ってちゃんとこなせる自信もなく、急で迷惑をかける事になってしまいましたが辞めざるを得ませんでした。嘔吐しながらも仕事を続けていらっしゃる妊婦さんたちは本当に尊敬に値すると思っています。

でも、そういう頑張り屋さんな妊婦さんたちを当たり前だとは思って欲しくないです…。

「つわりは赤ちゃんが、お母さんに休んでほしいと送っているサイン」

私は産婦人科で働いていたことがあるのですが、助産師さんはそう言っていました。妊娠中はゆっくり身体を休める事も大切です。

 

それから自宅で寝て過ごす日々。12週〜16週あたりがピークに辛かったと思います。

SNSなどを見て気を紛らわせようとするけど、自分で何か投稿する気にはなれませんでした。ハッシュタグで(つわり)や(妊娠週期)を調べて、同じようなつわりの辛さを体験した人の投稿を見るととても励まされ、今赤ちゃんの姿がどんな感じなのか他の人のエコー写真を見て前向きになろうと試みていました。

 

それでも一人でじっと横になっていることしか出来ない自分には、自分でも腹が立ちましたし、生きている価値があるのかな…とかなり鬱っぽくなって、よく泣いていました。

そんな時に夫の優しい気遣いや言葉がけがあると、全然気持ちは違いますよね。

我が家の場合、たいして気持ちに寄り添ってくれる感じはなかったですが(とほほ…)、ご飯が作れない私の代わりにご飯を買って帰ってきてくれていました。

 

そこでお助けフードになったのがフライドポテトでした。

それもマクドナルドのポテトのような細いものではなく、太めのナチュラルポテトといった感じのものだとパクパク食べれると気付きました。そこから連日買ってきてほしいとお願いしていました。つわりは20週頃まで続きましたが、その辺りでもじゃがバターのような料理が安心して食べられました。

 

つわりでも何かお助けフードがあるはずです。

2人目の時は炭酸ジュース、グレープフルーツジュース、梅干グミ等がお助けフードになり、ポテトはしっくりこなくなっていました笑。

 

もしつわりで辛い時にこの記事をたまたま目に留めてくださった方がいれば、辛い思いを体験しているのはあなただけじゃないよ!と声をかけてあげたいです。

つわりの辛さを知っていると、陣痛の痛さも経験しましたが、私は長いつわりの時期の方が嫌です笑。

陣痛も出産も乗り越えられるはずです!

きっとお助けフードになってくれるものがあるはずなので、色々試して見てはいかがでしょう。

著者:きっしー

現在2人目妊娠中の、一児のママです。

つわりの酷さに退職し、現在は専業主婦。

管理栄養士なので料理を作ること、もちろん食べること、おしゃれなカフェへ行くことも好きです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。