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前駆陣痛の中のお散歩

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全く陣痛等の兆候がないまま39週が過ぎ、妊娠39週4日の妊婦健診で、子宮口を内診され、医師から『全然柔らかくなっていない。どんどん動いて陣痛を起こすきっかけをつくりなさい』と指導され、帰宅しました。

 

帰宅後、内診の刺激の為か今まで感じたことの無い下腹部痛を感じ、夜中には10分おきの陣痛が始まりました。とうとう始まったかと意気込みながら、10分おきの陣痛に耐えていましたが、陣痛は持続しません。朝方にはだんだんと遠のいていき、15分から20分間隔に伸び、前駆陣痛に遡ってしまいました。

 

その日は土曜日で、私は立会い分娩を希望していた為、主人が休みの週末にどうしても産みたいと思っていました。夫婦で10〜15分の前駆陣痛の中、近所の公園の周りを10周歩きました。普段なら3分ほどで歩ける一周を陣痛が来るたびに痛みで歩けず、立ち止まり深呼吸して、陣痛がない間隔の時にまた歩くを繰り返しました。

 

10周を歩き終えた時には、陣痛は5〜7分間隔になっていて、痛みも増しました。しかし2時間後にはまた10分間隔に戻ってしまいました。

また、間隔があいてしまったか.....。と思い、階段を上り下りしたり、家の掃除をしたりして陣痛の中、痛みと次の痛みが来るまでの短い時間を動き回って過ごしました。

22時頃から陣痛が5分起きになり、痛みも本格的になって、痛みで動けないようになっていました。病院に電話して、夜間診察を受けましたが、子宮口は3センチ弱しか開いておらず、一時帰宅し、入浴して様子をみるようにを勧められました。

 

自宅に帰宅し、痛みが強かった為、夫に手伝ってもらいながら入浴しました。入浴後痛みがさらに増した為、再度病院に連絡し、診察してもらい入院することになりました。

しかし入院後も陣痛間隔は短くならず、陣痛の間隔があいたり狭まったりを繰り返しました。

 

翌日、日曜日の8時になり、医師に微弱陣痛と判断され促進剤の点滴を始めました。その後、7時間で出産を迎えました。陣痛が5分間隔になったらどんどん陣痛の間隔が狭まって順調に産まれると思っていましたが、私の場合は途中で陣痛が遠のいてしまい、結局丸2日の陣痛を味わうことになりました。

 

私たち両親の週末に産みたいという焦りが伝わったのか、日曜日の夕方に主人立会いのもとで空気を読んで生まれて来てくれた我が子に感謝です。

著者:ぼっくんママ

今回、初産で、3月10日に男児を出産しました。

無事、退院して、夫婦で慣れない育児に奮闘しています!

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