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妊娠22週でお腹に激痛が…「子宮筋腫合併症妊娠」で切迫早産に

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30歳の時に初めて受けた人間ドックで子宮筋腫が見つかりました。

子宮外にできる筋腫とのことで、症状は生理痛が少し重いくらいですぐに妊娠やほかのことに影響のあるものではないから経過観察しましょうと医師に言われ、定期的に検診に通い様子を見ていました。

 

その後結婚し妊娠が判明。

しばらくは筋腫の影響もなく過ごしていましたが、妊娠22週の頃お腹に激痛が…

急いで産婦人科にかかったところ、子宮筋腫が変性していて痛みが出ていると言われました。

赤ちゃんに栄養が取られることで筋腫が壊死するなど性質が変わる過程で痛みが出るとのこと。

筋腫が痛むことから陣痛が誘発されてしまい、定期的な子宮収縮が起こってしまうそうでそのせいで子宮頸管が短くなり切迫早産と診断されました。

仕事をしていたのですが、自宅安静の診断書が出されその日から突然出勤停止となりました。

最初は突然のことに戸惑い、仕事も繁忙期を控えていたことから休めないと思い込んで無理して働こうとしていましたが、医師からの仕事と赤ちゃんどっちが大事なの?という厳しい言葉にはっとさせられそこから産休までずっとおやすみをいただくことになりました。

幸い職場の方にも理解をしていただけてゆっくり自宅で療養することができ、36週現在まで赤ちゃんを無事にお腹で育てることができています。

赤ちゃんの体重も2500を超えてもうそろそろ万が一早く産まれてしまっても大丈夫な頃とのこと。

子宮筋腫がある場合の出産には出血が多くなる可能性が高いとのことから出産に備えて今週自己輸血も行う予定です。

産むまでまだ安心は出来ませんが、この状況でも周りの人々に支えられてここまでこれたことを本当にありがたく思いますし、家族や赤ちゃんのためだけでなく、サポートしてくれている人のためにも出産を頑張ろうという気持ちが強くなりました。

責任のある仕事をしていると思うと無理しがちですが、赤ちゃんのお母さんは私だけ。仕事に代わりはいても、お母さんに代わりはいません。

任せられるものは任せて、自分にしか出来ない赤ちゃんを育むという仕事に注力し、産後に皆さまに恩返しが出来るよう今は精一杯出産を頑張ろうと思います。

著者:みほ

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