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辛くても頑張らなきゃいけないと感じていた二人目妊娠期。私を救ってくれた「勇気のある弱音」 by 芸子

2人目を妊娠中の時のお話です。

 

第一子のつむを妊娠中の時もひどい悪阻がありました。
そんな前回もあり覚悟はしていたものの、心のどこかで
「ひょっとして2人目は悪阻軽かったり・・・?」
なぁんて淡い期待を寄せていました。

が、案の定またもや怒涛の悪阻との戦いの日々がやってきたのです。

そしてなにより前回と違うのは子育てをしながらの妊婦という事。

「自分が望んで2人目を妊娠したんだから、つむに寂しい思いをさせちゃいけない。」
「妊婦だけど私はお母さんなんだから弱音を吐いちゃいけない。」
「1人でゆっくりしたいなんて思っちゃいけない」

そんな風にずっと自分を鼓舞していました。

とうとう水も飲めなくなり、家族に協力をしてもらいながら病院に点滴に通う様になりました。

 

ある日、点滴を打ってもらっていた時です。

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涙が溢れだしてきました。

声を押し殺して泣くのに必死でお隣の妊婦さんがどうなったのかはわかりません。

きっと隣の妊婦さんもその言葉を口にするのはとても勇気がいる事だったと思います。
ただ、その人の「勇気のある弱音」により私は救われました。

妊娠、出産、子育て、どれにしても
言葉にしたらいけない気がして誰にも言えずにいる弱音は沢山あると思います。

でももしかしたら、あなたの弱音は誰かを救うのかもしれません。

 

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著者:芸子

年齢:アラサー
子どもの年齢:1歳

心配性な旦那と手についた米粒を許せない娘を家族に持つ、なんとかなるさ精神の芸子と申します。5分前の事も忘れるので可愛い娘の成長を忘れたくない、と漫画を描き始めました。

インスタグラム:@geiko_tumu

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