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助産師さんもビックリ!初産と思えないスピード出産に

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38週2日の深夜。お手洗いにいきたくて目が覚めました。

 

でもお手洗いを済ませたけれど、なんだか違和感が…。ちょろっと何かがでる感じがしたのです。

何となく「破水かな」と感じましたが、まだ早いし「おしっこかな」と思い、またトイレに戻って座ると、その瞬間じょろろっと今度は少し勢いよく出ました。

「これはおしっこじゃないぞ!」と確信。

里帰り出産だったので母に知らせると、

破水?!なんで?!!」と、寝ぼけた母に怒られました。

母はこのときのことを覚えてないそうです(笑)

 

病院へ行って検査をしてもらうとやはり破水だったので即入院。

その他にもいろいろな検査をして、病室へいくとすでに出産を終えたお母さんと赤ちゃんたちが!かわいい泣き声が聞こえました。

「ああ、わたしもお母さんになるんだな」とワクワクしながら眠りに…とはいかず!

破水でテンション上がってしまったのか朝まで全く眠れなかったです。

 

立ち会い希望の旦那も無事間に合い、陣痛の感覚も3〜7分とバラバラ。なかなか本陣痛に繋がらず二人でおしゃべり。

13時半頃助産師さんに呼ばれ、NSTをつけることに。

 

NSTをつけた助産師さんが不思議そうな顔で、「本当に痛くないですか?」と聞いてきましたが、「我慢できる程度です」と答えるとまさかの一言。

 

「3分間隔で陣痛来てますよ!痛みに強いんですね!」

 

「…え?!自分で計ったら間隔バラバラでした!」

 

「いや、ちゃんと来てますよ。陣痛に気づいていないから間隔が整わなかったんですね~」

 

と言われ、自分の鈍さに驚きつつ、落ち着いて過ごせてるありがたみを感じました。

 

 

ここで助産師さんが、

 

「おっぱいマッサージすると陣痛が進む人いるんですよね。やってみてもいいですか?」

 

と言うので、答えはもちろんイエス!すぐにはじめてもらいました。

 

すると、効果はてきめん…!今までと比にならない痛みが!!!

 

助産師さんも、「今までこんなスピードで進んだ人いない!」とびっくりするほど陣痛が進みました!

 

「すでに6センチ開いていて、赤ちゃんの頭触れるよー」と言われてた子宮口は、おっぱいマッサージのおかけでものの数十分で8センチへ。

 

あっという間に分娩室へ案内されるのですが、痛くて歩けない!

 

なんとか分娩台へよじ登り、残り2センチあくまでいきみ逃し。

 

そのうちバタバタと先生が駆け込んできたので、もうすぐいきめる!と嬉しくなりました。

 

子宮口が全開になってからは10回もいきまないうちに無事に赤ちゃん誕生♪

 

大きな声で泣くかわいい息子にかけた言葉は、「かわいいね、はじめまして!」でした。

 

おっぱいマッサージをはじめてから出産まで約1時間という、助産師さんや先生ももビックリなスピード出産でした!

 

その後、後陣痛や切ったあとの処置も含めた休憩で2時間ほど分娩台のうえでゆっくりしてました。

 

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助産師さんが綺麗になった息子をつれてきてくださり、初乳を飲ませることに。

 

生まれた直後は「出産した!」という達成感でハイになっていましたが、胸元で一生懸命おっぱいをすう我が子を見ると

 なににも変えられない愛しさと、親になった責任感を感じました。

「一生かけて守りたい小さな命」。

 そう思うと、今まで感じたことない感情がわいてきて涙が止まりませんでした。

 

カンガルーケアが終わり、「痛かったけど楽しかったなー」と、呟くと

 「もしまた赤ちゃんができたとき、次のお産は今回以上に早いから気を付けてね!」

 

助産師さんに言われ、スピード出産だったことをあらためて実感。

 

朝夜関係なく泣き、私を呼ぶ息子に今はてんやわんやな毎日。

育児に自信がなくて落ち込むこともあるけど、生後2カ月になった息子は私に笑いかけてくれるようになりました。

 

泣いてしまいそうになるくらいかわいい笑顔の我が子。「辛いな」なんて気持ちも吹っ飛んでしまいます。

 

まだお腹に赤ちゃんがいるお母さんたち、我が子に会えるのとっってもたのしみですね!痛くて大変だけど絶対に出産は終わります。頑張ってくださいね。

 

すでに子供を産んだお母さんたち、毎日毎日お疲れさまです。大変ですよね。

私、こんなに大変なのかってびっくりしました。

でも少しずつ少しずつゆっくり、昨日より手が離れる今日の息子に喜びと同じくらい寂しさも感じています。

「早く首がすわらないかな、早く1人で遊べるようにならないかな」なんて思うのに寂しいなんてわがままですよね(笑)

 

これからたくさんの壁にぶち当たると思いますが、小さな命を守るために頑張っていこうと思います。

 

著者:みるきー

二十代後半、初産。

生後二ヶ月になった息子がいます(*・ω・*)

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