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ここで産む!と決めた産院だったけれど…。転院して感じた解放感の正体 by ハナウタ

息子と娘を妊娠中、4種類の産婦人科に通いました。

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1人目の妊娠時は、どちらの産婦人科にも特に不満もなく、自分に合うところに通えていたと思います。

しかし、2人目の時は引っ越していて土地が変わり、里帰りの予定もなかったので、1人目と同じ産婦人科に通うわけには行かず、新しく産婦人科を探すことになりました。


不妊治療に通いながらの妊娠だったので、妊娠してしばらくは引き続き不妊治療のCクリニックで診てもらい、妊娠3ヶ月の時、Cクリニックを卒業し、D産婦人科に通い始めました。

 

 

ママ友の話やネットの口コミで調べた結果、D産婦人科は、

・妊娠中から担当の助産師さんと栄養士さんがついて指導してくれる。
・ヨガやピラティスなど充実のマタニティ教室
・託児がついていて、通院時に無料で利用できる。
・入院中の部屋はほぼ個室で、畳の部屋がある(上の子が来た時一緒に過ごしやすい)
・入院中のごはんがとにかく美味しくて有名

と、充実した施設内容。

そして家から近い。

実際に行ってみて、お医者さんもとても優しく、丁寧に説明してくれるし、とても好印象。

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担当の助産師さんも優しく、1人目の出産について話をじっくり聞いてくれたり、妊娠中からケアしておきたいことを教えてくれたりとこれもまたとても好感触。

ここで出産しようと決めました。


通院を始めて3ヶ月過ぎた6ヶ月健診は、初めての栄養指導でした。
栄養士さんに食生活をみてもらうため、3日分の食事内容を書いて提出することになっていました。

私もいつもより少し意識して、いつもよりちょっと丁寧な3日間の食事内容を記録したつもり、だったんですが…

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なんと!!!ダメ出しの嵐!!!

妊娠中の体重増加は7キロ以内と体重制限が定められ、
「今の体重では、このままいくと0.5キロオーバーなので、食生活に気をつけましょう」と。

おっと。

最後に、「つわりは終わりましたか?」と聞かれ、「いえ、まだ続いてます」と答えると、「だったら食べられるものを食べたほうがいいから、言ったことはそこまで気にしないでね。」とフォローしてくださったんですが、

いやいやいや、気にするーー!!!

 
帰りにスーパーに寄りました。
つわりがまだ残っていたので、スーパーでは「必要な食材を買う」というよりは、「今日食べられそうなものを探す」のがこの頃の日課になっていたんですが、

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ぶどう安い!あ、果物はあまり摂らない方がいいって言ってたな…
お菓子!は、もちろんだめだし…
お肉!…もだめなんだった…
お寿司!…も、生ものは避けてって言われたし…うううううー

食べられそうなものを見つけるたび、栄養士さんの言葉が浮かんでは消え…浮かんでは消え…

結果、買えるものがなーーい!

結局、家にあるもので質素な食事にしよう…と、何も買わずに帰りました。


つわりでしんどかった食生活が、もっとしんどいものになったな。でも、頑張らないと。
と思いながら、1ヶ月を過ごしました。


次の通院日、体重増えすぎてないかハラハラしながら病院へ向かいました。

しかしその日、エコーで子宮内に異常があることがわかり、急遽総合病院へ転院することが決まり、D産婦人科とはその日でお別れとなってしまいました。

 

とても素敵な産婦人科だったので、ここで出産できないのは残念…

と思う反面、

よっしゃ!これで好きなもの食べれるゥーー!!

という解放感の大きいこと!
(転院したから好きなもの食べられるわけではありません。よい妊娠は真似しないでね。)


自分が思っていた以上に、栄養指導と体重制限に相当なストレスを感じていたことに、その時初めて気づいたのでした。

そのストレスに気づかままD産婦人科に通っていたらどうなっていたのか…想像するとちょっとしんどいですが、憧れのD産婦人科は残念ながら自分には合ってなかったんだなと、今なら思えます。

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ちなみに、転院先の総合病院は栄養指導も体重制限も厳しくなく、むしろ妊娠前と体重変わってないからもっと食べて!と心配され、無事スーパーで自由に買い物できるようになったのでした。

 

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著者:ハナウタ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、0歳

写真で残せなかった家族の日常をイラストで記録しています。子どもが大きくなってから読み返すのが楽しみです。

インスタグラム:hanautahaluta

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