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数日間だけだったけれど…。私のおなかにいてくれた赤ちゃんが教えてくれたこと by つぶみ

はじめまして、つぶみと言います。
現在1歳の息子、ほにゅの育児に毎日てんやわんやしております。

そんなほにゅを授かるまでに色々あったことを今回はお話ししたいなと思います。

 

 

初めての妊娠。
誰もがいろんな感情でいっぱいになるのではないかな、と思います。
嬉しい、安心、不安、、、
わたしの場合、初めての妊娠は不安でいっぱいでした。

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嬉しいという感情より強かった不安感。

妊娠検査薬ではとても薄い線、
初めての妊婦健診では胎嚢が小さいと言われ、
次の健診では心拍がまだだと言われ、
不安が過ぎて毎日検索検索。

もちろん、検査薬の事も胎嚢の大きさの事も、人それぞれ違いがあり、
「絶対」があるわけではない。わかっている。

不安を煽るのはわかっている。
のに、やめられない…!

 

そんな中ある昼、激しい運動は妊娠初期には良くないと思いつつ、軽く身体を動かす機会があり、少し腹痛がありました。

もしや激しく動き過ぎたか!?と思いましたが、ただただ、これはタイミングであったのだと思います。

夜になり強い腹痛、流れ続ける鮮血。
ああ、これはきっとそうなんだなと思いました。

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夜間病院へ行き、完全流産ということ教えてもらいました。

ああ、やっぱりそうだったかとわかりつつも、涙は止まりませんでした。

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しかし病院へ行ってわかったことは流産の事だけではありませんでした。

わたしの卵巣に、嚢腫があるということ。

症状など全くなかったので少しびっくりしましたが、
結構な大きさになっていた事もあり、次の妊娠で捻転などしてしまったら良くないとのことで手術することに決めました。

 

色々あったことを、いつも相談していた母に報告しました。

母は辛かったね、と共感してくれ、そして
天国へ行った赤ちゃんが病気のこと教えてくれたんだね。
大丈夫だよ、という声をかけてくれました。

その瞬間、ストン、と心に落ちたものがあり、悲しい気持ちも勿論ありましたが、前向きに、今までお腹の中にいてくれた赤ちゃんに対して、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

その後、卵巣嚢腫をとる手術をし
無事妊娠し、出産する事も出来ました。
不安になる要素を自分で探さない努力はしました!笑

 

この流産を経験し、沢山の人とお話しする機会がありましたが
流産を経験した人もいれば、死産を経験した人も…。
何度お産を経験しても毎回違うお産だったり、つわりもしかりで、
みんな同じはないんだな、と思いました。

改めて、妊娠というのは奇跡だと思います。
ありがとう、と伝えたい。

読んでくださり、ありがとうございました。

 

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著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:1歳

元気有り余る男児、ほにゅの母。ほにゅという名前は、産まれてすぐに本人が喋った言葉からとっている。パートとして勤めながらイラストを描いたり歌を歌ったりする母。好きなものは、ほにゅのふともも。

インスタグラム:@tbys141122

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。