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つわりが落ち着いた頃に疎外感と罪悪感が。パートナーに話したら…

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妊娠が分かり就職1年目でようやく慣れてきた職場を退職することになりました。金銭的に余裕もないのですが、立ち仕事、力仕事の接客業でシフト制だった為、朝早くから夜遅くまで通し勤務もあったりと不規則な生活が続くこと、通勤に1時間半かかり満員電車の中の通勤だったことを踏まえて退職を決めました。

 

上司に相談して見たのですが、社員という立場上シフトを固定にすることは難しいこと、比較的近くの店舗に異動することはできるが電車通勤は避けられないこと、などなどいろんな提案をして下さいましたが、辛かったつわりや家族やパートナーが心配だと言ってくれたこともあり退職することになりました。妊娠3ヶ月ごろのことでした。

退職してはじめのうちは、つわりで毎日抜け殻状態だったのですが、落ち着いてきた頃、だんだんと社会から離れて誰とも話すことがなく、毎日が過ぎていく疎外感を感じ始めました。散歩に行ったり買い物に行ったりはするものの、人との会話はありません。それでもせめて家事だけは完璧にして働いてくれてるパートナーのためにと思っていました。

ただ、そう思えることもはじめの頃までで、次はだんだんと罪悪感に駆られていきました。パートナーはもちろん、家族や周りの友人は毎日毎日働いているのに対して、家事をしている時間などものの数時間。疎外感と同時に罪悪感を感じ、何もないのに涙が溢れてくる日々が続きました。

 

ある日、パートナーに自分の気持ちを全て話す機会がありました。

うんうん、と黙って聞いてくれて涙が止まりませんでしたが、ぐちゃぐちゃになった気持ちをゆっくりと話し終えると、「言っていることは分かるけど、今の〇〇(私)の仕事はお腹の子を全力で守ること、育てることだよ。罪悪感を感じるのは間違いだし、それに俺は罪悪感を感じるくらいならありがとう!おかえり!って迎え入れてほしい!疎外感に関しては何かしてあげられることは少ないかもだけど、帰ってきたらいっぱい話そう!休みの日は出来るだけ外に出てたくさん思い出作ろう!」と言ってくれ、今まで悩んでいた気持ちがフッと軽くなりました。

今は、パートナーが帰宅したら笑顔で迎え入れ、今日あったことを聞いたり話したりしながらご飯を食べるということが日課になっています。日中はそのために何を話そうかと考え、疎外感を感じることは少なくなりました。

休みの日は一緒に健診に行ったり、近くにお散歩に行ったりと沢山外に出るようになりました!今ではマタニティライフをゆっくりと楽しむことができています。2人目のマタニティライフはゆっくり過ごすことができないと聞くので今を存分に楽しみたいなという気持ちです!早く赤ちゃんにも会いたいな!

著者:ななみ

20歳で短期大学を卒業して、21歳で就職するも妊娠がわかり退職&結婚!7月には出産を控える初マタです!

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