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妊娠中に夫の転勤と引っ越し。「あと少し、頑張ろうね」と無理していたら、切迫早産で即入院

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現在35歳で妊娠8ヶ月、切迫早産で入院しています。

妊娠7ヶ月のときに、夫の転勤が決まりました。このころ、私は子宮頸管が3センチほどになっており、ウテメリンを内服しながら働いていました。

二人で話し合った結果、私は自分の実家も同県にあるため、そのまま残って産後落ち着いたら転勤先へ、夫にはそれまで単身赴任をしてもらうことになりました。

 

 

1週間後に夫の引っ越し。共働きで時間のない中、二人でせっせと頑張りました。その後、20日間くらいは一人暮らし。夫とはテレビ電話で話せたので思ったほど寂しくありませんでしたが、一人で買い物に行ったり、自分が実家へ引っ越すための荷造りをして大変でした。

お腹に張りを感じることもありましたが、薬を飲んでいるし、妊娠後期になるとよく張るようになると思っていたので、気にしていませんでした。母や祖母は「妊婦さんは無理しちゃだめよ!」と言ってくれていましたが、自分で無理をしている自覚はありませんでした。

実家へ引っ越したことで、職場までの通勤時間が伸びてしまい毎朝6時に起きて19時過ぎに帰宅する生活になりました。

睡眠不足は感じていましたが産休まであと少し、お腹が張ることがあっても「大丈夫、大丈夫。あともう少しだから、頑張ろうね」と赤ちゃんに話しかけながら毎日を過ごしていました。

 

そして、31週で健診。結果が良ければ、単身赴任中の夫に会いに行きたいなと思っていました。が、結果は子宮頸管が1.5センチほど…NSTをすると30分の内に数回ほどお腹に張りが見られ、即入院となってしまいました。まだ、入院準備はしていなかったのでバタバタでした。

妊娠後期にお腹が張りやすくなると言っても、普通は一日に数回しか張りがないということを知りませんでした。お腹が張るたびに、赤ちゃんが苦しい思いをしていたのかな?と思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。両親などみんなに心配され、私一人の身体じゃなかったんだと改めて感じました。

翌日には、夫が片道4時間かけて様子を見に来きてくれました。みんなに迷惑をかけてしまって、ほんとうに反省しています。

幸い、子宮口は開いておらず、24時間ウテメリンの点滴をしながら一日3回ほどNSTをしてもらっています。点滴を始めてからはお腹の張りほぼなくなり、入院3日目にシャワーの許可がでました。その日の検査で子宮頸管は2.2センチほどに回復しており、まずは一安心。

 

産後は夫の転勤先へ行きたいので、両親の助けを借りることができず、夫も仕事で忙しいのでワンオペ育児が待っています。

今は安静にしながらも、育児グッズを探したり、一人で赤ちゃんをお風呂に入れる方法をネットで調べたり、新生児の寝かしつけに関する本を図書館で借りてきてもらったりしながら過ごしています。

「これくらい大丈夫!自分は大丈夫!」と思わずに、妊娠中はゆっくり過ごさなければいけないなぁと、深く反省しました。

著者:ひよこ

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