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とにかく息を吐く!

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私は妊娠前から趣味でヨガ教室に通っていて、妊娠がわかり24週頃からマタニティヨガにコースを変更しました。

当初はお腹もあまり目立っていなかったので、マタニティヨガのゆっくりペースは少し物足りなさを感じていました。

ですがヨガの先生からは

「妊婦さんは運動、ではなくストレッチで血流をよくして、妊娠中の不調を改善したり、いざ陣痛からお産になった時の呼吸法を練習するものよ」

と教わりました。

妊娠中は足のむくみ、腰痛、恥骨の痛みなどがあったので、ゆっくりペースの呼吸に合わせて体をほぐすポーズを教わりました。

「出産後は肩凝りになるので、今のうちにほぐしておきましょう、母乳も出がよくなります」という事で肩凝りに効くポーズもたくさん教わりました。

 

とにかくヨガの間は

口から息を吐く!長く強く吐く!という事に意識をして!陣痛の時に痛みをうまく逃がす方法で必ず役に立つから!息を吐く事を忘れちゃダメ!

と毎回毎回言われ続けました。

 

実際に陣痛がやって来たとき、私はとにかく吐く!吐く!と言うことだけを意識して、痛い、という感覚よりも「とにかく吐くーーー」という事に集中しました。

そうしていたせいか、想像していたよりも陣痛の痛みに耐えることができたと思います。分娩台の上に上がってからも常に痛みがきたら吐くーーー!を最後の最後までやり続けました。痛みで意識が遠くなりそうでも、とにかく息を吐いていたと思います。

 

陣痛の痛みは言葉にはできない程のものでしたが、呼吸のお陰で自分でも上手にお産を乗り越えたな、という実感がありました。

出産前からのイメージトレーニングはとっても大事で、とっても役に立ったと思います。ヨガに通っていて良かったな、って本当に思いました。

著者:ひろりん

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。