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妊婦健診で子宮経管長の短縮

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妊娠、分娩で様々なリスクがあることは知っていましたが、何となく自分には無縁だろうと思っていました。仕事も立ち仕事はありましたが、肉体労働というほどでもなかったので、働き方は特に変えずに続けていました。

 

ちょうど引っ越しの時期だったので、少し力が必要な作業も自分で行っていました。(当時、夫は仕事の関係で別居中でした)それが良くなかったのか、妊婦健診の経腟エコーの結果、子宮経管長が短縮している切迫早産の状態で、ウテメリン(子宮の張り止めの薬)が必要と言われ、ショックを受けました。

それまではあまり子宮の張りを意識したことがなかったのですが、切迫早産と指摘されてからはとても気になるようになりました。悪化したら入院が必要で、それでも子宮の収縮を抑えきれなかったら早産になってしまうと考えると、毎日とても不安な気持ちで過ごしました。

 

買い物で重たい荷物を持ったり、歩く距離が増えるのも不安ですが、だからと言ってコンビニ弁当や外食などに頼ると栄養バランスが偏りそうで、とても頭を悩ませました。自宅でできるマタニティヨガや乳頭マッサージはやめました。

 

幸い勤務先の方々はとても理解があり、座ってできる仕事をメインにして頂くことができました。それでも毎回の妊婦健診をとても不安な気持ちで受診していました。なるべく動かないこと、力を使わないこと、体を冷やさないことを意識しながら、6週が経過したころ、薬が必要ない程まで子宮経管長も長くなりました。

 

その後は体重を増やさないための運動は少しずつ慎重に再開しましたが、力が必要な作業は積極的に周囲に頼ることにして、日々の生活や仕事を続けています。

著者:きなこ

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