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42時間の出産体験

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妊娠38週2日、夜トイレに行くとおりものシートに血が付いているのを確認しました。

すぐに陣痛がくるのかもとソワソワしましたが、病院に連絡をしたところ「おしるしなので、陣痛が10分間隔になるまで待って」といわれ冷静さを取り戻しました。

 

妊娠39週0日、深夜1時映画を観ていて姿勢を変えようと動いたらパン!という音と共に大量の水が流れだし、破水と分かりました。

 

病院に電話し、そのまま入院となりました。

まだまだ前駆陣痛のような陣痛の波だったので、眠れる点滴を打ってもらい朝まで待つことに。痛みは少しでしたが興奮していたせいか、あまり眠れず朝を迎えました。

 

まだ子宮口が1、2cmとかだったので病院の階段で30分程運動。夕方になっても陣痛が強くならず、結局そのまま夜になり、次の日の朝10時に促進剤を打つことになりました。

 

だんだんと陣痛は強くなるものの、子宮口の進みがよくなく、いつ終わるか分からないお産にだんだん心が折れ始めました。痛いと聞いていた子宮グリグリは私は全く痛くなく、むしろもっと広げてほしくて何回もお願いしました(汗)

やりすぎるとダメだからと1、2回だけでした。

16時頃にようやく子宮口が9cm程になり、もうイキんでいこうという流れになりイキみを開始するも、私と赤ちゃんのタイミングが合わないのか、中々出てこれなく19時30分に吸引分娩で産まれました。

病院に着いてから出産まで42時間でした。

 

陣痛が強くなってからの8時間程は、ずっと夫が腰をおしてくれ、自分は正座しテニスボールを挟んでイキみ逃しをしていました。夫が腰をおしてくれてたお陰で陣痛の痛みはマシだったように思います。

私が一番痛かったのは、奥まで裂けた陰部を縫うときでした。

お産は終わりがくると分かっていても、あと何分と約束されたものでもないので、いつ終わるか分からない状況が一番辛かったです。

著者:ちぃにゃん

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