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3日にわたる前駆陣痛を乗り越えて出産へ

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38週の健診で「子宮口が1㎝あいてるから来週までに生まれる可能性が50%かな」と言われたため、しっかり散歩をしつつそわそわしながら待っていました。

しかし39週の健診でも状況は変わらず、前兆もないままでした。

 

予定より早めに生まれて欲しいなと思っていましたが、予定日になり40週の健診の際、所謂内診グリグリというやつをされ、「生まれなかったら3日後に病院へきてくれ」と言われました。

 

診察直後から生理痛のような痛みがあり、もしかしたら陣痛かもと思いながら時間の感覚を測ってみますが不規則。

動けないことはない痛みだったので、本陣痛になって欲しいという思いから、帰宅後散歩をしたりして過ごし、7分くらいになってきたかなと思いとりあえず病院へ連絡すると、一度きてくださいとのこと。診察してもらうと、その日の内診の時と変わらないと言われて帰宅しました。

 

不定期な痛みがずっと続いていたため、いつ本陣痛が来るかと思いながらその日は過ぎ、翌日も不定期な痛みが続くだけで感覚は短くなりませんでした。

予定日を3日過ぎた時、まだこの痛みが続くのかと思いながら時間を測っていると5分になることもあり、夕方たまらず再度病院へ連絡。帰宅してもらう可能性はあるけど、一度診察してくださるとのことで行ってみると、3㎝にはなっているがまだ本陣痛ではなく、赤ちゃんの身体の向きが斜めだからまだ頭が下りてこないと言われました。ベテラン助産師さんが四つ這いでの運動、雑巾掛けをとにかくして赤ちゃんの向きがまっすぐなるとお産が進みやすいことを教えてくれました。やっとそこで終わりが見えていること、何をしたらいいか明確になったことで安心し、その時は帰宅しました。

 

夜5分間隔で痛みが来ているようには感じましたが、今また病院へ行っても変わらないと思い、我慢できるまで待ってみることに。

結局予定日を4日過ぎた朝方には3分から5分間隔になって痛みも強くなっており、多量の出血が。すぐ家族を起こして病院へ連絡し行きました。

すると子宮口は5㎝あいており、陣痛もやっと本陣痛になり3分間隔でした。

その後はあれよあれよという間に子宮口は最大となり、病院へ到着して4時間で元気な男の子を出産しました。

里帰り出産で、夫の立ち会いを希望しおり、1週間以上在宅勤務をしながらそばで見守っていてくれたため、平日の出産でも無事立ち会え、感動の涙を流していました。

 

長い前駆陣痛を乗り越えられたのは、夫とベテラン助産師さんのおかげだなと今は感謝しています。

前駆陣痛の間はとにかく散歩や階段昇降をしていましたが、私には四つ這いの運動が一番必要だったようです。

著者:ひろちゃん

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