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バランスのいい食事って難しい…妊娠糖尿病で食事のコントロールが辛かった

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長年、多嚢胞性卵巣と診断を受け、数年前から高プロラクチン血症で内服治療をしていた私は、妊娠しにくいと医師から言われていたし、そう思っていました。

しかし、結婚して半年、不妊治療もしていないのに妊娠。驚きと喜びでいっぱいになりました。と同時に、当初風邪と喘息をこじらせて薬を飲んでいたため、不安もいっぱいでした。

 

そのうち、つわりの症状も出始め、飲めない食べれない、咳で眠れない日々が1〜2ヶ月続き、体重は3キロ減。ふらふらになりました。

このまま体力が回復しないのではないかと不安に襲われました。

幸いにも15週を超えた頃から少しずつつわりはおさまり、食事も摂れるようになりました。美味しくご飯が食べられるって幸せなことですね。

しかしながら、そんな日々は長くは続きませんでした。

妊娠中期の採血。血糖値が引っかかり、妊娠糖尿病と診断を受けました。なぜ私が、、。

毎食後2時間の血糖値の測定が始まり、食事指導を受け、血糖値と睨めっこの日々。

バランスよく食べろと言われるけれど、米やパンなどを食べると急上昇する血糖値。1ヶ月ほどすると自分が何を食べると上がりやすいか分かってはきたものの、大丈夫だと思って食べても目標値をオーバーしてしまったりと一喜一憂。外食は特にコントロールが難しいです。

毎食後、20分以上のウォーキングやスクワットを行い、妊娠後期、現在35週。食事療法だけでやっとここまで来ました。おかげで栄養については栄養士以上に詳しくなり、体力も更にアップしたように思います。

妊婦になり、また妊娠糖尿病とまで診断され、初めてその大変さを知ることができました。

予定日まであと1ヶ月。食事のコントロールは辛くても、赤ちゃんの為ならがんばります。

ただただ、元気に、健康に生まれてきてほしい。今はその気持ちでいっぱいです。

著者:むっく

現在は専業主婦。仕事は看護師、助産師を各6年程していました。

なかなか大変な妊婦ライフを過ごしていますが、妊娠出来ただけ私は幸せ者だと思っています。

この記録が少しでも同じような境遇の方の励ましになればと思います。

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