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不妊治療を乗り越えて待望の赤ちゃん!でも、まさかの胎児水腫…

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不妊治療を乗り越えてやっと授かった赤ちゃん。初期の頃から辛いつわりで35kgまで体重が落ち入院もしました。そんな中でも毎週のエコーを楽しみになんとか耐えていました。

 

11週の健診のときお医者さんが突然「あれ…?」といつもより長く赤ちゃんの様子を見ていました。数人の先生が確認をしてくれて""NT6.8mm"と…。

そして"胎児水腫"との診断を受けました。

NTが何を意味しているのか分かっていたわたしは診察室で大人げなく大泣きしてしまいました。だけどこのまま諦めるわけにはいかない!と赤ちゃんの生命力を信じ、羊水検査をすることに決めました。

 

羊水検査は16週まで待たないといけないらしく、その間にも赤ちゃんの水腫は引くこともなく予後不良とまで言われました。検査中もとても痛くてリスクがあるということも不安で堪りませんでした。

その一週間後の診察で、今度は羊水過少との診断。この時期の羊水過少は腎臓が無かったり、肺の低形成という致命的なことが関係していることを聞きました。つわりでちゃんと食べれなかったせい?身勝手に羊水を抜いてしまったから?なんとかしがみついていた赤ちゃんの居場所を奪ってしまっていたのか…と自分を責めることしかできませんでした。

1ヶ月半の間、つわりも酷い中で赤ちゃんに異常があると言われ続け、さらに検査結果が出た時にどうするのか、結果が出るまでに赤ちゃんの寿命がきてしまうかもしれないので覚悟も決めておかないと…と精神的にもどんどん追い込まれていきました。

 

しかしやっとのことで出た結果は陰性。

さらに20週の健診で羊水も増え、腎臓もあることが分かりました。やれることはやろうとたくさん水を飲んだことが良かったのかな?

その後も出産するまで大学病院にて脳の検査や心臓の検査などたくさんしてもらいましたがすべて異常なし。

あの時のことはなんだったんだと思うくらい健康でとても元気な女の子が産まれてきてくれました。

自分の人生の中でこんなに生きた心地がしない体験は初めてでした。

著者:maa

♂♀♀の3児の母。育児奮闘中!!!

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