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妊娠初期の漠然とした不安

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妊娠検査薬にて妊娠が分かったとき、私たち夫婦にとって待望の赤ちゃんだったので、とても嬉しく幸せな気持ちでいっぱいでした。しかし、いざ産院でエコーを撮ってもらうと、そんなこと考えてもいなかったのですが、嬉しさよりも不安の方が強くなりました。

本当に自分のお腹の中で大きくなってくれるのか、元気に生まれてきてくれるのか、そんな事ばかり考えていました。

当時はまだ看護師として働いており、妊娠を職場に伝えてからは、初期は何があるかわからないからと、周りに気遣っていただいていたのですが、その言葉さえも変に受け止めてしまい、ますます不安になりました。

今となっては、毎晩しつこく旦那に「大丈夫かな?元気かな?」と不安を吐露していたのが懐かしく思います。

 

中期になり、胎動を感じたり、健診の間隔が短くなってくると、不安は消え、早く会いたいという一心でした。

妊娠前は、絶対に無痛分娩じゃないと出産できないと、恐怖心を抱いていましたが、後期には不思議と出産が楽しみになっていました。

 

妊娠中はそれぞれの時期でこれまでに感じえなかった様々な感情があり、出産を終えた今になって、とても良い経験だったと思えました。

著者:ありぴあ

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