こんにちは!にくきゅうぷにおと申します。
単行本の紹介第3弾(最終)です。今回はおふろ事故についての話です。
赤ちゃんが動けるようになってきた時の家庭内事故については十分気を付けようと思っていました。
「こどもから目を離さない事」と良く言われていますが、そうは言っても日々家事等が重なる中24時間365日ずっと目を離さずいる事は難しいですよね。やはり目を離さないと身の回りの事とか全くできなくなってしまいます。
ただ目を離していい時と場所を間違えてしまったが為に起こる事故というのもあります。
今回がそれでした。反省。
注)赤ちゃんを不安定な場所にのせるのは絶対にやめてください。ベビー用品は安全を考慮した上で正しくお使いください。
一時はどうなるかと思いましたが、無事で本当に良かったとホッと胸をなで下ろしています。
それでもなお、ヒヤリとした事が数え切れないほどありました。
子供の斜め上を行く行動力は全く読めませんね。
椅子からはしゃいで落ちたり走って壁に頭をぶつけたり等…お風呂事故以外大きな怪我はしていませんが、今後も気をつけて見てあげないとなぁと思っています。
※上記の漫画は単行本掲載の「初めての夜間診療」エピソードからの一部抜粋です。全話はこちら。
著者:にくきゅうぷにお
年齢:アラサー
子どもの年齢:2歳、0歳
長男・次男の育児絵日記・
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