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終わりの見えない不妊治療

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自分は本当に妊娠出来るのか…例えるなら、出口が見えない長い先の見えないトンネルにいるようでした。

フルタイムで仕事をしながら、女性ばかりの職場だったので、次々に妊娠を聞くと嬉しい反面その度に自分にはその時期が来るのかなって泣いてました…

不妊治療をしていることは言えませんでした。みんなに気を使わせてしまうと思ったからです。言ったところで何か変わる訳ではないので、ごく親しい仕事場の人と絶対繋がらないところに話してました!シフト制の仕事だったため、朝仕事に行く前に注射をしたり名前を書ける病院だったら、朝早く行って名前を書いて、また診察時間に行くなどをして家事も両立してました!

あとは、木曜に病院が休みの時に行き、金曜日に一番に診てもらえるように、前日から名前を書きに行ってました!しんどい中にも楽しさを見つけなければと思い、一番に名前を書けた日には嬉しかったです!笑

病院を1回変えたのも良かったです!変えたところで、妊娠することが出来ました。先生が、悪いところがあった方がいいんですよ。悪いところがあれば薬や治療出来ますからと励まして下さり、救われました。

自分を思いつめ過ぎたなと反省しました。妊娠した今でも、不妊治療した2年半が長く感じたので、本当にお腹に子供がいるのか心配で、毎週診てもらいに病院に行きたいと思うくらいです。

 

自分との戦いもですが、相手があってのことなので、旦那さんとも何度も喧嘩をしましたし、泣きわめいたこともいろんなことがありましたが、相手を思いやることを忘れてはいけないと改めて感じます。自分一人が辛い訳ではなく、旦那さんも同じようにしんどい。お互いさまの気持ちを持って妊活を取り組んでいい方向に行くことを心から願っています。

著者:ap

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