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無事に出産が終わったのに、会陰切開時に予想外だった痛み

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はじめての出産で陣痛や出産の痛みよりも何よりも怖かったのが会陰切開でした。

 

姉や友人など身近な知り合いに出産経験者はいたものの、陣痛の痛みや産後の赤ちゃんとの生活で大変なことなどはよく聞かされましたが、会陰切開について聞かされた記憶はなく、ぼんやりとしたイメージしか持っておらず、わからないものへの恐怖が膨らんでいました。

ある時、助産師さんにオイルマッサージなどを妊娠中に行うと切開をしなくてもすむことがあるときき、会陰切開なしですむようにとマッサージ用のオイルを買い、出産に臨もうと思っておりましたが、妊娠後期に入る直前に切迫早産の診断を受け入院安静となってしまいました。

会陰マッサージは早産のリスクを高めてしまうため実施できず、正産期に入るまではひたすら横になる日々でした。

結局出産の時は会陰の伸びが足りず、切開することになってしまいましたが、切開前の麻酔時にチクっとしたのと、実際に切るときにはジョキっと切られた感覚はあるものの痛みは声も出さずに耐えられるようなレベルのものでした。

 

その後出産が終了し陣痛の痛みからも解放され、赤ちゃんを無事産めたことにほっとしている中、予想外の痛みが!

 

会陰切開後の縫合処置です。

切開時は陣痛の痛みと早く産んで終わりにしてしまいたい(分娩室に入ってから12時間以上という難産でした)という必死さで切られた痛みも大したことなく感じましたが、縫合時は痛いのがようやく終わったと油断している中だったのでチクチクと縫われて糸を縛るときにグッと引っ張る痛みがやたら強く感じられ、思わず「痛!」っとお医者さまに抗議の声をあげてしまうほどでした。

後から母に会陰切開より縫合が痛くて驚いたと話すと、「切るときは麻酔もあるしアドレナリンで興奮状態なんだから縫うときの方が痛いのは当たり前」と言われ、事前に知っておきたかったと思いました。

出産後に他の方の体験談を読んだところ、縫うのもそんなに痛くなかったと書いておられる方もいらっしゃったので人それぞれなのかもしれませんが、もし次に今回の子の弟か妹を出産するとなった時は生まれた後も気を抜かずにいようと思います。

著者:匿名希望

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