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好きな仕事の一戦を外れ…産休に。悩んで決めたこと!

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2月25日18時間50分、5分間隔に来る陣痛に耐え3,536gの元気な男の子を産みました。

 

今は愛しの我が子を育てるのに毎日充実した日々を過ごしていますが、妊娠し、悪阻に耐え仕事をし、産休に入る直前まで仕事の一戦を外れ仕事をする日々が嫌で大きなお腹の自分にストレスを感じていました。

 

私の仕事は小さい時から夢見ていた動物に携わる仕事で、20歳で入社して以来8年間日々動物飼育に携わっていました。

26歳で結婚し、自分の中では強く子供が欲しいとは思ってなかったのですが、親を安心させたい気持ちと、いずれは子供が欲しいし、産むなら28歳までには1人目を産んでおかないとなー、ぐらいの気持ちがあり、仕事をまだまだ頑張りたい気持ちがあったけど、妊活する事を決めました。

 

というのも、私の会社のあるあるが、子供が出来ると力仕事になる飼育業務は妊婦さんの身体に支障が出るから一戦を外れ、産後は他の業務をし、動物には携われないのが一般的だったんです。

会社側も妊婦さんに負担を掛けたくないのも分かるのですが、やはり夢見てやっとありつけた仕事が出来なくなるのは辛いし、子供を作るのに抵抗があったけど、踏ん切りをつけて子作りし、28歳の時に無事子供を授かりました。

妊娠中は悪阻で会社を休んだりしましたが、安定期に入ると落ち着き、色々動いて仕事出来る状態でしたが、やはり今までやっていた業務は出来ず、何度も、ああ、ここで私が動けたらな、とか、動物の為にこんな事してあげたいな、とか新しいスタッフが携わる中私やったら…と日々思う毎日で正直自分が妊婦じゃなかったら…って思った事もたくさんありました。

女性の社会進出が進み出産後も仕事復帰出来る環境が整いつつありますが、やはり現実特殊な業務では子持ち母や、妊婦であると仕事復帰できない職場がたくさんあると思います。子供も欲しいけど今の仕事辞めたくない。って悩んでる方まだまだたくさんいらっしゃるかと思います。

私はいっぱい悩んで後悔もしましたが、いざ子供を産んで我が子の顔を人目見たとき、ああ、私の選択は間違っていなかったんだ、って思えたくらい愛しいです。今はまだ育休中ですが、育児休暇終了後、大好きな職場に復帰出来なくても我が子の笑顔を見ると、子供と過ごせる時間を持てる職を探そうという気持ちも芽生え、前向きな気持ちにさせてくれています。

私のようになかなか好きな仕事と、子供、両立できるか不安で悩んでいる方がいらっしゃったら、本当に自分を信じて我が子を受け入れてあげて下さい。たとえ後悔している気持ちがあったとしても、苦しい陣痛に耐えて会える天使を見たとき、ああ間違ってなかったんだな、ってきっと思えると思います。少しでもこの投稿を見て共感していただけたら嬉しいです。

著者:mvmv

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