妊娠・出産・育児の情報サイト


しゃぼん玉遊びの延長でお客さんをお見送り。島ならではの外遊び by まつざきしおり

こんにちは!まつざきしおりです。
瀬戸内海の小さな島在住。
お米大好き、のんき女子みーたん(6才)、うさぎのこむぎ、麺好き父さんと暮らす、超甘党ズボラ母さんです。

 


本日は、島での外遊びについてお話ししたいと思います。
それではどうぞ〜!

f:id:xybaby_ope_01:20200129132115p:plain

f:id:xybaby_ope_01:20200129132130p:plain

f:id:xybaby_ope_01:20200129132145p:plain

f:id:xybaby_ope_01:20200129132159p:plain

f:id:xybaby_ope_01:20200129132213p:plain

直島の玄関口でもある宮之浦港横には、広い芝生が広がっていて、
お天気な日には、島民や観光客の方が海を眺めながらのんびりしたり、散歩したりしています。

少し前の記事でもご紹介しましたが、私は、育児に疲れた時や気分転換したい時は、ここにコーヒーとお菓子を持って散歩に行くこともあります。

 


そんな憩いの場でもある芝生ですが、
この海の見える場所で子どもとシャボン玉遊びをしたら、めちゃくちゃ楽しいです。

たくさんのシャボン玉が、海を背景に舞う姿はとてもきれいで、
子どもと遊んでいる大人も思わずテンションが上がります。

島っ子だけでなく、観光客の人ともふれあえ、
また、船のお見送りの感じでシャボン玉を吹いたり手を振ったりすると、船の人も返してくれるので、いろんな人と楽しいコミュニケーションをとることができます。


ちなみに、こちらの芝生。

f:id:xybaby_ope_01:20200129132700j:plain

冬場はイルミネーションがあってとてもきれいです。

島に住んでいると、都会とは違って静かで、きらびやかで豪華なイルミネーションやデコレーションを目になかなかできないので、この芝生のイルミネーションはかなり貴重です…!

冬になると、暖かくして、子どもと一緒にイルミネーションを見に行くのもまた楽しみだったりします。

f:id:akasuguedi:20180516102637j:plain

著者:まつざきしおり
年齢:アラサー
子どもの年齢:5歳

瀬戸内海の小さな島在住イラストレーター・漫画家。
のんき系5歳児みーたん、麺好き父さんと暮らす。
極度の甘党で、夢は巨大パフェを食べること。
趣味は純喫茶巡り、古食器集め。

instagram:@matsuzakishiori
blog:なおしまぐらし
twitter:@matsuzakishiori

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。