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本当に本当の立ち会い出産

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出産日10日前の健診ではまだまだと言われ、もしかしたら予定日過ぎるかもと診断されました。翌日から3連休だったので、私はどうしても夫のいる3連休の間に産まれてほしいと思い、色々ジンクスを試していました。

土曜日焼肉、まだこない。日曜日オロナミンC、それでもこない·····。月曜日おしるし→陣痛がきて出産!

 

ただ8日予定日より早かったことと、連休最終日だったため、看護師助産師さんが少ないようでした。ドクターはすぐにはきてくれません。

 

病院に行った頃には子宮口が3cm開き、2時間後には8cmになり、「初産では珍しいよ」と助産師さんに言われました。喜んでいたらそこから破水せず、無理矢理破ってもらって6時間。隣でも出産の叫び声がしていて、助産師さんは中々来てくれません。

ナースコール押すと、助産師さんは夫に私の足を持つよう指示しました。分娩台の上で2人でがんばります。後で考えると、夫からは全部見えてるでしょう·····。ありえません。

出産するまでの6時間の間、私の体力もなくなりドクターが増えてきました。酸素マスクを付けられ「次の陣痛で出て来れなければ帝王切開する」と言われました。意識朦朧のなか、ここまで頑張ってそれだけは絶対いや!と最後に頑張って息んだときにチョキチョキチョキチョキ!

会陰切開をされたようです。右おしり側まで切られました。

 

産まれてきた我が子はかわいすぎて感動!する間もなく、縫われること1時間。鎮痛剤は全く効きませんでした。

 

退院後も円座は何の意味もなく、膝立ちの生活で足もパンパン。

座るのと御手洗、お風呂が地獄でした。

私は完全に痛くなくなるまで3ヶ月近くかかりました。

今思い出しても陣痛の痛さと会陰切開後の痛さは恐ろしいです。

 

そして、夫にはもう何の恥じらいもありません。ただ、絶対見るのもこわいあの状況で私を一生懸命励ましてくれたことは本当に感謝してます。

著者:えり

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