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私の初産の陣痛開始から出産まで

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予定日の約3週間前、臨月になったらいつ陣痛が来ても安心なようにと陣痛タクシーを予約しました。冬だったため車のタイヤや道のりを確認、家族にはいつ連絡しても出てもらえるように依頼していました。

しかし、予定日になってもおしるしも何もなく焦りました。周囲に「初産だから遅れるよ」と言われても、お腹の中で3キロを超えどんどん大きくなる赤ちゃんを見て不安になりました。

自分の運動不足を疑い、毎日イスで乗り降りの足踏をしていました。予定日を超過すること10日、次の日には促進剤での入院が決まっていました。その日は祖母の家の近くの神社へ安産のお祈りに行き、急な坂に何段もある階段を登ってきました。

 

すると夕方に生理痛のような痛みがありました。が、それまでにおしるしも前駆陣痛もまったくなかったので、本当にこれが陣痛なのか確信が持てないまま、夜になりました。よくわからないまま陣痛アプリで痛みの続く長さと間隔を測りながら痛みに耐えていました。それなりに痛かったのですが、昨年妹が陣痛で3日苦しんだ姿を見ていたので、まだまだこれでも子宮口は1cmも空いてないんだろうと思っていました。ただの腹痛と間違えて病院行ったら恥ずかしいとも思っていました。

 

そのまま夜中12時と2時にかなり痛くなり病院にも連絡しましたが、初産だからまだ時間がかかると言われ、朝7時まで自宅で我慢しました。

電話でも話せず、痛みが収まるまで動けない、痛みで思わず声が出るくらいになりやっと病院へ。病院の玄関前と、階段を登ってと痛みでうずくまり、やっとの思いで陣痛室へいき、着替えて検尿。そしてようやく子宮口を確認してもらったところ「すでに9cm開いている。すぐに分娩になります」と言われ、分娩台へ直行。そこから4時間後、12時に無事に産まれました。

 

陣痛室滞在5分程度、4時間の出産でした。

著者:くぷ

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