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妊娠初期の5週目からはじまった終わりの見えないつわりに、恐怖しかない!

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妊娠する前から、もちろんつわりというものがあるという知識はありました。

人によって度合いが様々だということも、友人や家族から聞いて知っていたつもりでしたが…いざ自分が妊娠してみてつわりを経験してみると、本当に大変なんだということを身を持って痛感しました。

 

 

私の場合、つわりが始まったのは妊娠初期も初期の5週目あたりからでした!

実母や直属の女性上司はつわりが軽い方だったらしく、そんなに早くからつわりが来るなんてセンシティブなのね、と一応の理解はあるものの怪訝そうに言われました。…泣

所謂食べづわりで、空腹すぎると吐く、または食べすぎても吐く、というものでした。その微妙な具合にたどり着くまでにも時間がかかり、しかもその日によって食べたいもの(身体が受け付けるもの)が違うというややこしいものでした。

空腹でなくても二日酔いの様な気持ち悪さが常にあり、起きるのにも一苦労、乗り物にも酔い、トイレも近くなりすぐに仕事どころではなくなってしまい泣く泣く退職しました。

 

産婦人科へ向かう車にも酔い、病院の椅子に座っているだけでも気持ち悪く、どこに行くにも常にペットボトルかマイボトルに冷えた水を持ち歩いていました。

妊娠したという喜びはもちろんありましたが、それ以上につわりの気持ち悪さにただ一日一日をやり過ごすしかありませんでした。

 

主人や母からはテレビやスマホで気を紛らわせたらいい、ゆっくり寝ていていいからと有り難く言ってもらいましたが、ただ横になるだけでも船酔いの様に気持ち悪くなるなんて人生はじめての経験でした。更には暇つぶしの為のテレビやスマホの画面も続けて見ていると気持ち悪くなってきたりお風呂に入ることさえ辛くなり、とにかく終わりの見えないつわりにかなり恐怖していました。

体調の悪さから食事の量も減り、赤ちゃんに栄養がいってないのではないかと無償に不安になり急に泣き出したりと情緒不安定でもあったと思います。

こんなに辛いのになんで分かってくれないのと、主人に(かなり)八つ当たりもしました!

不安なことは全て主治医に相談しましたが、この頃の赤ちゃんは母体が食べる量に関わらずしっかりと栄養分を補給出来ているときいてとても安心しました。

つわりが一番辛かったのは初期でしたが、安定期に入ってからも私はあまり楽にはならず、本当につわりの度合いは人それぞれなんだなと感じました。

妊娠期間中に変わらず食べられたものは王道のフルーツです。みかん、オレンジは朝起きたら必ず最初に口にしていました。

レモンもさっぱりとして好きでしたが、気持ちが悪くなったときにすぐに飲めるレモン酢がかなり重宝しました。

少し酸っぱいくらいがムカムカする胃にはとても美味しく感じられました。

それから私はつわりが始まってからお米を全く食べられなくなったので、主食を探すのにかなり苦労しました。

食べられたものは日によって違いますが、パンだったりパスタだったり、すぐ簡単に食べられる洋食が多かったです。

パスタやピザの味付けはミートソース一択でした。

朝起きてすぐに、今日はこれが食べたい!と決まっている日も多くあって、家族に驚かれました。赤ちゃんが食べたいものなのかと想像したらなんだか嬉しかったです。

健診の期間が4週間に一度と開いていた時期は、赤ちゃんが順調に育っているのかどうしても心配で、自宅で赤ちゃんの心音を聞ける機器を購入しました。

胎動を感じるまではかなり不安で、これを使って毎日のように赤ちゃんの心音を聞けたことでかなり気持ち的にも安定したと思います。つわりの症状は皆さん違うかと思いますが、必ず軽くなったりある日突然楽になったりするから赤ちゃんの為にも無理せず過ごして!と先輩ママ達からアドバイスをもらい、私も辛かったつわりの日々を乗り越える事ができました。

今まさにつわりで苦しいお母さん達もいるかと思いますが、無理せず体調を第一に、元気な赤ちゃんを産んでほしいと思います!!

著者:ぽんみー

現在妊娠9ヶ月。初期から比べればつわりはかなり楽になりましたが、それでも体調はなかなか安定しません。出産前の最後の食べ放題に行ったり旅行に行ったりできちゃう妊婦さんが羨ましい…!笑

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