妊娠・出産・育児の情報サイト


母乳育児を甘く見てた…「出ない!痛い!」授乳から救った救世主とは

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

完全母乳と混合、完全ミルク…など授乳にはさまざまな方法がありますが、私の場合は産後すぐに混合、現在は完全母乳で娘を育てています。

 

 

産後すぐに出ない壁、痛む乳首の壁にぶち当たりました。

 

私の想像では産後すぐから自然におっぱいがでて、我が子に飲ませてあげる幸せをかみしめている…

はずでしたがなんと産後4日目まで一滴たりとも出なかったのです。

 

まず、出ない壁ですが、とても忙しい入院中、あっという間に自分の努力が甘かったことを痛感。

しかも相手は産まれたてです。おっぱいを自分で見つけて口に含めることができても、吸う力、上手に飲むテクニックが無いことは想像できていませんでした。

 

結局、「これで順調に飲めるようになる!」と実感できるまで娘も体重が減るばかりでした。病院から「ミルクも飲ませてみましょう」と、提案をされるリミットギリギリ。

病院の自動搾乳機にはかなりお世話になりました。

 

私のおっぱいが出なかった原因は、おっぱいマッサージ不足と水分不足だったと思います。

あくまで私の例ですが、妊娠中、助産師さんの指導で「おっぱいマッサージしてね」と言われると思います。これは母乳子育てしたいなら本気でやった方がいいです。一度助産師さんにマッサージしてもらって強さや揉み方を確かめたうえで継続することがポイントです。

思い返せばかなり不真面目だった私は、臨月になってからおっぱいマッサージをかなりさぼっていました。

病院のスタッフさんたちの言葉や「陣痛時にしぼればでるね!」と言ってマッサージしてくれた助産師さんの言葉も鵜呑みにしていました。

そして、水分不足についても深刻でした。理想的な量は少なくとも2リットル以上をこまめにとることらしいですが、私は忙しいやら疲れているやらで1日500mlとれてるかも微妙なラインでした。

 

 

そして痛む乳首の壁です。

混合を卒業し、完全母乳で大丈夫とお墨付きをもらったはいいものの、硬い乳首をハムハムされ旅に激痛が!

母乳量の調節がまだ未熟なために常におっぱいは岩のようにカチンコチンの状態!

授乳の度に悲鳴が出るほどの痛みでした。

そして傷ができ出血、そこをまた授乳して悪化…。追い打ちをかけるように量を調節出来ない母乳が垂れ流しになり母乳パッドと蒸れてかぶれました。

 

そんな事態を解決したのは電動の搾乳器です。

娘が寝ている間に搾乳し張りを抑えました。搾乳したものは24時間以内に飲ませてあげれば無駄にもなりません。傷ついたおっぱいを休ませ、搾乳を家族に哺乳瓶で与えてもらい、自分自身も長めに寝るサイクルを作りました。

 

関連記事:産後に必要なもの

 

そうするうちに傷も治り、母乳がやっと安定したのが産後3ヶ月位。おっぱいが痛むことで悩まれてる方には電動の搾乳器が本当におすすめです。

 

著者:あしゃい

6ヶ月の娘を育てる新米ママ。育児休暇中。核家族。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。