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おしるしから出産まで!いつもと何か違う気がする?!

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出産は十人十色。しかも、同じ人でも1人目、2人目、3人目とまったく違う経過を辿るということを頭に入れておかなければいけないと実感しました。

 

私は3人の子宝に恵まれました。3人目出産のときのことです。

1人目出産時に緊急帝王切開をした私は、2人目、3人目出産時はブイバックを選択しました。2人目の出産は破水からだったので、3人目出産時のおしるしがきたときはあたふたしたのを思い出します。

 

おしるしから出産までの経過は人それぞれです。

私は、出産の3日前の夜、トイレに起きたときにおしるしに気が付きました。出血量も多かったから産院に電話連絡しましたが、陣痛が規則的になったら再度連絡し、来院するように言われました。

その後は不規則な痛みが少しある程度。結局、出血はあったり、なかったり、量も多かったり少なかったりでした。

 

おしるしから3日後の朝。痛みはそれ程ありませんでしたが、なんだかいつもと違う気がするという勘が働き、上の子を保育園へ送り、夫に仕事を休んでもらって産院へ行きました。

すると子宮口は3センチ。モニターをつけると陣痛がきているようでした。その時点では朝9時。2人目の出産も早かったので、看護師さんからは「お昼過ぎくらいには産まれるかもね」と言われました。痛みもあまり感じなかったため、まさかとは思いましたが、それからあれよあれよと子宮口が開き、お昼ご飯を食べる頃には冷や汗が出るほどに。

不思議と痛みはそんなに感じませんでしたが、早めに分娩室に誘導されあっという間に出産となりました。

 

付き添ってくれていた夫も母も、私の様子から出産がこんなに早くなるとは思っていなかったようです。用意していたカメラも間に合わず。初めての子どもの写真は看護師さんが分娩室に移動するときに持たせてくれた自分の携帯で撮影しました。

 

経産婦で分娩時間が短かったのもあり、出産直後に写真を撮る気力があったことに自分でも驚きました。ブイバックでの出産はハイリスクであり、途中で帝王切開に切り替える必要が出てくる場合もあるため、設備の整った病院でしか扱ってもらえません。

 

2人目、3人目と無事に出産でき、元気な我が子を胸に抱くことができて感謝です。

著者:きゅーちゃん

30代、看護師。3児の母。長男は妊娠後期に胎内で心疾患が見つかり心拍低下したため緊急帝王切開にて出産。生後3日で誕生死を経験。辛い時期を乗り越え、長女と次男を授かることができブイバックにて出産。2歳半と6ヶ月の子どもたちの育児に奮闘中。

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