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妊活を理解してくれる職場環境が心の支えでした

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私の場合は、既婚で年齢的にもいつ妊娠してもおかしくないということで、会社からは余り忙しくない部署へ配置転換されていたところからの妊活スタートでした。

妊活開始から二年経過しても自然妊娠することはなく、タイミングから不妊治療を始めました。

 

無知だったためすぐ不妊治療に入れるものだと思っていました。

自身の検査(ブライダルチェックのような)から始まり、卵管造影、(はしかの抗体がなかったため)ワクチン接種など、不妊治療を始める前段での準備で1~2ヶ月は本格的な治療には移れず、焦りを感じたのを覚えています。

本格的な治療にうつってからも、生理が始まると薬の処方で通院、生理から二週間前後になると卵巣チェックで2~3日間毎日通院、排卵しているかのチェックで通院と、仕事の調整をしながらの治療が半年程度続きました。(妊娠まで半年しか掛からなかったので、まだ幸運な方だと思います。)

仕事を途中で抜けたり、事前に休暇申請をできないことがあり、職場に迷惑をかけている事により申し訳ない気持ちを抱え続けていましたので、せめて与えられている仕事だけでも時間内にはしっかりこなそうと意識し、実践していました。

申し訳ない気持ちを抱えつつも、実際に嫌な思いをしたことはなく、不妊治療経験者や育児をしている上司(男性)の多い職場で不妊の悩みも性別問わずオープンにすることができました。

この様な理解をしていただけている環境下だったこともあり、頻繁に取得したり、急な休暇については気持ちよく送り出していただいていました。

 

出口の見えない中で、毎月生理がきてしまう度にイライラしたり落ち込むことも多かったですが、家庭と職場の往復の生活の中で、家庭では当事者間の話でしかないので、客観的にアドバイスがもらえる職場で相談ができたことはとても私の心の支えになりました。

著者:あずさ

ワーママ(予定)です。

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