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浮腫みを甘く見てはいけない!

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私は妊娠高血圧症になり、入院。そして3日後には帝王切開で出産しました。

予定日よりも2ヶ月早い早産です。

「今思えば…」と思うことはたくさんあったのですが、はじめての妊娠でしたし、妊婦とはトラブルがつきものと思っていたので、まさか病気の域に来ているとは思いもしませんでした。

 

私の場合、自覚症状としてあったのが“浮腫み”と“体重の増加”です。

デスクワークをしているとものの30分で足はパンパンになり、くるぶしは無くなり、太もももギッシリと膨れ上がって立つのも苦しいほどでした。今思えば異常な浮腫みでしたが、「個人差があるし」と流していました。

 

また、体重についてもいくらご飯を気をつけていても、毎日0.5キロ増えていく日々が続きました。病院からも「これ以上増やさないでね」と言われるだけで、栄養士さんからも「きっと気をつけていると思っていても何処かで取り過ぎているはずだから書き出してみて!」と言われ、とにかく塩分に気をつけたり、ヘルシーご飯にきりかえたり、間食をやめたり、我慢我慢我慢の日々でしたが全く効き目はありませんでした。

 

今思えば夜中にトイレで5回起きることもあったのですが、あれは危険サインだったんです。

入院してわかったのは、私の場合腎機能が低下しており全て浮腫みとなっていました。腎機能が低下している人は日中尿が出づらく、夜中に頻尿になるということがわかりました。ドンピシャでした。

 

これについても「妊婦は膀胱が圧迫されるからトイレが頻繁」という情報だけを信じていて、頻尿の度合いが普通の妊婦さんと違うことには気が付いていませんでした。

 

なぜ私が入院することになったのか。

流石にここまで浮腫み、体重が増え続けたことに恐怖を感じて色々調べると『妊娠高血圧症』という病気がヒットしました。これまでの症状に加え、血圧が高かったらマズイなと思い、母から血圧計を借りたところ今まで健診で見ていた数値よりプラス50〜60位の結果が出ました。怖くなり病院に電話すると、すぐに来るよう言われ、念のため入院の準備をして行くと案の定即入院となりました。

 

そしてそこからすぐ検査を開始。腎機能の低下、蛋白が漏れていることがわかり、今はまだ危険な域まではきていないが、何か一つでも悪い数値が進むとお腹の子が危険になると言われ、急遽帝王切開で産むこととなったのです。1,313グラムの早産となってしまいましたが、とても元気な産声をあげてくれて安心したのを覚えています。

 

今回学んだのはアレ?と思ったら自分で考えるのではなくちゃんと病院に相談して検査を受けること!手遅れになってしまったら元も子もないです。可愛い我が子のために体調と向き合っていきます。

著者:むっちゃん

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。