妊娠・出産・育児の情報サイト


子供は夫婦2人の子供です。

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

20代で結婚をし、男の子を出産しました。産まれてくるのを楽しみにしていた夫でしたが、夜泣きにまさかの「あ〜、うるさい」と苛立ちを見せるように。子育てに協力的ではありませんでした。

家事をこなして子育てをするのはとても過酷で大変だけど、当時の私は一人で抱え込み、“いつまでこのつらい毎日が続くの”なんて思っているうちに息子は15歳になりました。

 

初めての子育てと結婚生活に精一杯になり、気持ちに余裕がなかったため息子の小さい頃を思い出せません。いつから寝返りしたのか、いつからママと言うようになったのかなど、喜びや楽しかった記憶がないのです。

 

そして結婚して10年以上が経った頃、離婚をしました。今は再婚をし、高齢出産で生後二ヶ月の次男がいます。また大変な毎日がくるんだと覚悟をしていましたが、今の夫は「今日も疲れたでしょ」「大丈夫?」「洗濯くらい今日じゃなくてもいいじゃん」など、毎日私の事を気遣ってくれます。

次男の夜泣きにも苛立つどころか「ごめん、俺眠たくて起きれない」と言い、そのまま寝てしまいます。でもたったそれだけの言葉で私の疲れは吹き飛び、気持ちにも余裕がうまれ、「なんで泣くの」「なんで寝てくれないの」など思う事もなく、育児疲れがありません。

むしろこんな小さな身体で、一生懸命泣いて何かを伝えようとしてるんだと、顔を真っ赤にして大泣きされても微笑ましく、家事もできる時にやればいいと、夫のおかげで子供の成長過程を楽しむ事ができています。

 

結婚をして長い時間一緒に過ごしていくと、家事や仕事など、パートナーに対してやって当たり前だと感じてしまいがちです。1度目の結婚で私はそれに加えて相手の嫌なとこばかり目につくようにもなりました。大好きな人と結婚したはずなのに、夫婦としても男女としてもうまくいかなくなり離婚となったわけです。

 

環境によってどちらかが長い時間育児に携わるのは仕方ないことですが、子供は2人の子供です。仕事などで多くの時間を子供と過ごせない日は、パートナーを労うという事を心がけてほしいなと思います。

 

「ありがとう」たったそれだけでいいんです。夫婦だからこそお互い大切に思いやる事で、子供にも幸せが伝わります。パートナーに寄り添う夫婦が増え、子供に幸せが伝わり、毎日の成長を見逃さないようにしてほしいです。

著者:あや

20代前半で結婚・出産をし、13年目で離婚。シングルマザーで中学生の息子とともに歩むと決めましたが、再婚をしました。そして高齢出産をし、現在生後二ヶ月の泣きまくりベビちゃんの子育てに奮闘中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。