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立ち合い出産で夫に惚れ直しました

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「出産は絶対立ち会いたい!」との夫の強い要望があり、妊娠初期から立ち合い出産を希望しておりました。

34週目に入った頃、出産予定の病院から”立ち合い出産をお考えの方へ”と書かれた案内を渡されました。何気なく読んでいると「今後の夫婦生活に影響があることもあります」との文字が。私はこの一文が気になり、ネットで立ち合い出産を経験した方の体験談を読みました。

結果、夫の性格次第と理解し、改めて夫と立ち合い出産について話し合いました。私の意見は「今後の夫婦生活に影響が出るのは避けたい、母になっても、夫には女性として見てもらいたい」それを聞いた夫は少し悩んだ様でしたが、最後は「一生に一度の体験かもしれない、貴重な瞬間を一緒に体験したい」との回答でしたので、夫婦で立ち合い出産をすることを決心しました。

 

出産当日。

前駆陣痛が始まった頃から、夫はアプリで陣痛の間隔を測ってくれており、5分間隔になったことを確認し、夫の運転で病院へ向かいました。病院に到着後、陣痛室で6時間程を過ごしましたが、その間も夫は水をストローで飲ませてくれたり、「背中マッサージしようか?何かして欲しいことはないか?」と気遣ってくれました。

 

そしていよいよ陣痛室へ移動し、お産が始まりました。わが子は頭が少し大きめで、何度力んでも頭が出てこず、私自身の体力も限界に近づいたころ、私の首を支えてくれていた夫が「俺の腕に思いっきり寄りかかって大丈夫だよ!俺が支えてるから!」と言ってくれ、その言葉をきっかけに今まで以上に力むことが出来るようにまりました。

そして数分後、無事女の子が誕生しました。私はその時点では気づきませんでしたが、夫はわが子が出てきた瞬間、涙が溢れてきたと後日聞きました。立ち合い出産してどうだったかと聞くと、「命の誕生の瞬間は本当に感動的で、女性って強いんだなと改めて思った、友達にも立ち合い出産を是非勧めたい!」とのことでした。

 

私も初めての出産で不安いっぱいでしたが、夫に傍にいて支えてくれる姿を見て、この人と結婚して本当に良かったと思いました。今後出産される方にもこの感動を体験してほしいです。

著者:ぷーさん

ただいま育児奮闘中の30歳です!

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