妊娠・出産・育児の情報サイト


切迫流産で入院1ヶ月と自宅療養3ヶ月、おまけの切迫早産

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

妊娠発覚直後に予定していた引っ越しがあり、荷造りやら上の子の転園手続きやらで忙しく無理が祟ったのか、引っ越し3日目の夜、残業中に会社で大量出血(生理用品でなんとか対応)がありました。

初期の流産は初めてではなかったので、泣きそうになりながら夜間でしたが産院に電話をし、できれば座って帰るように言われたので、タクシーで帰宅しました。

 

翌朝受診後、即入院となりました。まさか即入院とは思わず、上司に妊娠報告と入院報告を同時に電話でする羽目になりました。

 

そこから4週間の絶対安静入院となりました。情けないやら心配やらで落ち込みましたが、何より安静が大事だと言い聞かせて過ごしました。その間上の子の世話は、不幸中の幸いか、我が家を二世帯住宅にした引っ越しだったため、夫&実母態勢でなんとか乗り切り、退院後の家事も実母に頼りきり。仕事も休職し(切迫流産は傷病手当金の対象です!)、自宅療養中は通院しながら経過観察でしたが、20週でまた大量出血があり、1週間の再入院となりました。

 

21週を超えた胎児は流産の可能性が下がるらしく、23週で復職OKをもらい、25週で時短&シフト勤務にして職場復帰しました。しかし今度は頸管が短くなり切迫早産の診断で予定より1ヶ月早く29週から産休に入るような形となりました。結局仕事は1ヶ月だけの復帰でした。

 

ともかく仕事で迷惑かけまくりだったので申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、幸い理解ある上司で、同僚たちも良いチームプレイで助けてくれました。

安静中はストレスも敵なので、仕事のことは忘れるようにしました。

ちなみに入院費用は保険(女性特定疾病で上乗せあり)で賄え助かりました。

 

無事出産はできたものの、マタニティライフと呼べる楽しさは何もなく、妊娠中のリスクを思い知った半年間でした。

著者:猫娘

3歳、0歳をもつ働く母。自分の実家を二世帯リフォームして母の助けを借りながら日々格闘中。最近は、地元の友人たちと20年ぶりくらいに子育て談義をするのが楽しい。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。