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長期入院して良かったこと

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切迫早産と診断されてから生産期に入るまでの安静生活。長期入院は産後に役立つ学びや発見がたくさんありました。

 

妊娠後期に入ってから強いお腹の張りを感じることが増えました。31週に入った頃、それまでに感じたことのない痛みを伴う張りを感じ、産婦人科を受診しました。初めは自宅安静でしたが数日経って出血が見られた為、その後間もなくして管理入院となりました。

 

入院中は24時間の持続点滴で張り止めを投与し続けました。5〜6分間隔の張りは1週間後8分間隔に。里帰り先の産院で即日受診することを条件に、一時退院が認められました。退院したその足で里帰り先の産院を受診し、案の定再入院となりました。自動車で3時間かけて実家に戻る途中張りの感覚は6分間隔に戻っていました。

 

出産するまでに1ヶ月以上産院で過ごして結果的に良かったな、と感じた3点をご紹介します。

 

1、生活習慣が整った

睡眠と食事を毎日同じ時間にとることで体内時計がリセットされました。そのおかげで不要な間食がなくなり、食べ過ぎを防ぐことができたほか便秘などの悩みが解消されました。お産時は下剤なしで難なく済みました。

 

2、赤ちゃんの様子を再認識できた

赤ちゃんの泣き声はもはや産院のBGMと言ってもいいほど、四六時中聞こえてきました。特に夜は賑やかで、真夜中に泣くことは自然なことだと知りました。産後、自分の子どもの夜泣きをすんなり受けれることができたのはこの気付きがあったからだと思います。

 

3、落ち着いてお産に挑めた

自分は初産でありながら冷静にお産を乗り越えたほうだと思います。入院中は毎日胎児の心拍を聞き、不明点はその場で相談して不安を解消できる環境だったため、お産への恐怖心はほぼありませんでした。分娩本番も周りでサポートしてくれる看護師さんが顔見知りばかりである安心感は大きかったです。

 

精神的に辛いことも多い入院生活でしたが振り返ると良かったと思えることも沢山あります。子どもが大きくなったとき、初めての妊婦生活をポジティブに語れるママになりたいなと思います。

著者:かっちゃん

令和元年5月23日に第一子を出産しました。

世間が大型連休と改元に沸く中、個室のベットで安静生活を送っていました。

産後は何不自由ない生活への喜びを噛み締めつつ、大好きなデニッシュパンとカフェオレを片手に子どもの寝顔を観察するのが幸せな日課です。

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