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過去最低の運動率だった4回目の人工授精で妊娠!

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自己流のタイミング法で半年頑張りましたが妊娠にいたらず、病院でのタイミング法をスタートしました。夫の精子の運動率が低めで、亜鉛やリコピンなどのサプリ摂取を進められました。

ネットで調べると自然妊娠は難しいと出てくる運動率だったので、病院でのタイミング法は3回でやめて人工授精に移りました。

私がまだ30歳であることと、精子の運動率が低いことが気になって早めに動きました。

 

人工授精に移っても1回目から3回目はやはり妊娠しませんでした。ネットで調べると卵子の寿命は10時間とか出てくるし、人工授精でもタイミングを合わせるのはすごく難しいなと思いました。共働きなので平日の夜か土曜日にしか人工授精ができず、既に排卵済みで諦めたこともありました。

せっかく人工授精しても、基礎体温が上がるのがその2日後だったり、タイミングが全然合っていないと実感できました。

 

タイミング法のときからクロミッドを飲んだり、フェマーラを飲んだりしていたのですが、思い出してみると私はクロミッドだとフェマーラよりも排卵に数日余分に時間が掛かることに自分で気づきました。

 

妊娠に至った人工授精の周期は、数を増やして確率を上げようとクロミッドを先生から勧められましたが、クロミッドの場合の排卵予定日を計算すると日曜日か祝日に重なっていました。クロミッドではおそらく病院がお休みになるなので、今回はフェマーラを処方してくださいと自らお願いしました。

結果、病院が開いている土曜日に見事排卵を定めることができました。先生の方が正しいとは思いますが、勇気を出して自分の体に合ったものを提案することも大切だと思いました。

 

順調に卵子が育って人工授精まであと2日となったとき、夫が突然の高熱に!なんとのノロウイルスに感染してしまったのです。高熱、下痢、嘔吐に苦しむ主人を心配しながらも、人工授精のことも心配になってしまいました。

夫は「たぶん大丈夫」と言いながら人工授精当日の朝に、体調不良のなか採精してくれました。精子は熱に弱いとよく聞くので、40度の高熱のときに体内にあったけど大丈夫かな……と思いながら病院へ。

精子の運動率は過去最低の22%でした。先生も「うーん、低いね。でもやらないよりはましか」といいながら人工授精してくれました。

今回も人工授精しても意味なかったかなと思いながら帰宅しましたが、翌朝体温がぐっと上がりタイミング的にははじめてピッタリとなりました。

 

念のため人工授精翌日にタイミングもとりました。体調不良の状態での採精と運動率が低かったことや、申し訳なかったからか、夫から誘ってくれました。

 

結果、この4回目の人工授精で初めて妊娠。現在妊娠7か月です。

人工授精を4回やってもダメなら体外授精をしようと考えていたので、この周期からはすがる思いで生活習慣の改善やジンクス的なものもたくさん取り入れました。

腹巻きをする、運動をする、鉄サプリを飲む、パイナップルジュースを飲む、トツキトオカアプリをとるなど。

結局何がよかったのかわかりませんが、人工授精こそタイミングが大切だと思いました。人工授精でもタイミングがうまく合わなければ、体外授精にいったほうが早いのかなと思いました。

 

妊活をはじめたころは、続く陰性やタイミングがうまくとれず感情的になり泣くことも多かったですが、感情は一旦置いて、科学的根拠や数字と冷静に向き合って淡々と妊活するとストレスになりませんでした。

著者:ゆかり

30歳、妊娠7か月。体外授精も視野にいれ始めた妊活1年目の人工授精でなんとか妊娠。

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