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無痛分娩体験記

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計画無痛分娩で39週4日、3370gの第一子を出産しました!私自身周りに無痛分娩を選んだ知り合い、友人がいなかったので、これから出産を迎える方々のご参考になればと思い、体験を記します。

 

無痛分娩を選んだ理由は元々痛みにとても弱いからです。出産への懸念は何よりも陣痛や出産に伴う痛みでした。

いくら実母や周りの友人達が乗り越えられたからといって、鼻からスイカが出ると言われるほどの想像を絶する痛みに絶対耐えられる訳がない!!

痛くなく済むのなら、絶対無痛分娩が良い!!と、無痛分娩一択でした。また高齢出産だったので、産後の体力温存にも良いと思ったのも決め手です。

 

無痛分娩選択までの経緯は妊娠発覚後、自宅から近い産婦人科へ通院。その病院がちょうど無痛分娩を取り扱っていたため、病院主催の無痛分娩説明会に出席し、その後担当医に無痛分娩希望の旨を伝えました。

30週過ぎた頃、胎児と子宮の状態を見て、39週で計画無痛分娩を行う日にちの予約を入れました。私の通っていた病院では、無痛分娩希望の妊婦は説明会参加必須でした。無痛分娩は計画分娩でした。

 

麻酔の種類は硬膜外麻酔で下半身のみに効くタイプでした。

 

費用は普通分娩+10万円でした。安くはないので少しだけ迷いましたが、10万で壮絶な痛みから解放されるなら!!!と、無痛分娩にしました。

 

分娩予定日の前日入院だったので、入院セットを持って病院へ。前日はNSTの検査と内診、お産当日の流れの説明を受けて終了しました。仕事の都合で夫は面会に来れず1人でドキドキしながら当日を迎えることに。

しかし、夜に服用した鉄剤の副作用でかなり気持ち悪くなり、3時間ほどしか寝られませんでした。

当日の朝は7時過ぎにLDRへ移動、NSTをつけ、点滴の準備。そして恐怖の麻酔のチューブ挿入!チューブ挿入の前に麻酔をし、少し時間をおいてから麻酔用のチューブを入れました。

この処置も痛いのではないかとビクビクしていましたが、担当医の先生の腕がよく全く痛みはありませんでした。

 

9時から促進剤と麻酔開始。

麻酔の効きが良く、陣痛も感じずそこからは子宮口が開き胎児がおりてくるまでひたすら待機!先生や助産師さん、主人と歓談しながら時を過ごしていました。

ところが13時頃突然下腹部痛がありました。

この時子宮口8㎝で麻酔を追加してもらいました。その後少し痛みが軽くなりましたが、また強くなり内診してもらうと全開に!!そこからバタバタとお産の準備が始まり分娩に進んでいきました。

 

子宮口8㎝から全開になるまでの約30分間は痛みを感じましたが、再度麻酔を追加してもらい20分くらいで痛みはなくなりました。

無痛分娩でもお腹の張りは分かるので、その波に合わせていきみます。全開になってから1時間、胎児の心拍が少し落ちてきたとのことで14時半頃に吸引分娩で無事出産できました!

初産にしては割と短時間で出産!

妊娠後期には子宮頸管短すぎて、自宅安静だったからかもしれません(苦笑)

 

個人的な意見ですが、無痛分娩おススメです!

もちろんリスクもあるので、みなさんそれぞれの価値観・優先順位によるところだと思います。私自身は麻酔の効きがすごく良かったらしく、痛みがほぼなかったため、終始笑いもある和やかな雰囲気で出産することができ、記念に残る素敵な日になりました!!

先生や助産師さん、立ち会ってくれた夫、無事産まれてきてくれた我が子に感謝です☆

著者:mmmik

子供嫌いの34歳が高齢出産目前で妊娠。出産した我が娘はびっくりするほどかわいらしく、初めての育児に奮闘しながら楽しい日々を過ごしています♪

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