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喜びと不安が交錯する…流産を乗り越え二度目の妊娠

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2018年4月に結婚し5月のゴールデンウィークに妊娠がわかった時は、ハネムーンベビーだー!!と主人とすごく喜びました。でも、つわりも始まる前の妊娠6週目に自宅で仕事から帰宅後に突然の出血、お腹も全く痛くないのに出血ばかりが多くなりそのまま残念ながら流産してしまいました。

 

そのあと、38才という年齢的なこともあってまた妊娠できるのか?再び妊娠しても流産してしまうのではないか、今まで考えもしなかった習慣性流産や不育症という不安が急に襲ってきました。そのため、「高齢・妊娠・確率」などネットの検索魔になったり・・・失ってしまった命に夜中に突然悲しく涙が出てきたりと精神的に不安定になってしまいました。

また、その反面結婚して1か月で妊娠出来た事がとても嬉しくて、流産は悲しかったですが妊娠出来た事で希望が持てたのも事実でした。主人と出会い結婚するまでは仕事中心の生活で海外赴任も何度もこなしていたので、まさか自分が結婚し子供を産むと思ってもいませんでした。流産した悲しさがこんなに大きく、自分もこんなに子供が欲しかったんだぁ、愛する人と幸せな家庭を築く事が自分にとってとても大きなことなのだと改めて気付くこともできました。

特に流産後、私の中で一番気持ちが楽になったのは、楽天的な旦那さんの「ネガティブな事を考えたら余計に妊娠しにくい」、「万が一子供がいなくても2人で楽しめる家庭を作ろう」という言葉です。言われて一気に気持ちが楽になったのを覚えています。

とはいえ、流産後に生理がまた定期的に来るようになってからは、基礎体温をつけ始めました。旦那さんは排卵日の事を言うとちょっとプレッシャーに思うようでしたので体温は測るけれどいつが排卵日か知らせないようにしていました(笑)

夫婦とも夜勤のある生活を送っていたので、排卵日なのに2人のどちらかが夜勤のため一緒に過ごせない事や疲れている事もありましたが、ストレスにならない程度に夫婦生活を自分たちのペースで楽しんでいました。

そんな風に過ごしていると、排卵日から数日ずれて夫婦生活を送ったので、全く妊娠を期待してなかった月があったのですが、生理の来ない日が続き胸の張りが治まらないとう期間が長く続いたため生理が1週間遅れた頃に念のため検査薬をしてみると・・・なんと陽性!!!信じられない気持ちでいっぱいでした。

もう一度妊娠出来た事も嬉しかったのですが、やはり前回の流産がやはり頭をめぐります。妊娠5週目で病院を受診しましたが、心拍が確認できる8週目までは3週間がほんとに長く感じられて、検診に行きたいけど成長していなかったらどうしようという不安とのジレンマで夜間何度も目が覚めてしまうぐらいでした。また、再びネットの検索魔になり、「流産兆候」などで調べていたこと思い出します。

あとで旦那さんに妊娠を知った時の気持ちを聞くと、「うれしかった」と同時に「安心した」というのも大きかった様子で、内心はやっぱり私の子供が欲しいという雰囲気を感じ取ってプレッシャーを感じているようでした。

今では、2人の中では笑い話ですがクリスチャンである夫は私の知らないところで教会に行って神様にも「妻が妊娠し子供を授かりますように」と祈っていたようです。

 

この文章を書いている今は妊娠26週目です。胎動も感じられて大きなトラブルもなく過ごせている事に毎日感謝の日々です。私たち夫婦のもとに来てくれた赤ちゃんが、このお母さんとお父さんを選んでよかったなぁと思ってもらえるようないいママとパパになれたらいいなぁと思っています。

著者:ピキンちゃんママ

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