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結婚13年目の自然妊娠。無理をしないで健康体づくりが大切!

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27歳で結婚。海のある東京にも近い土地から山に囲まれた田舎の自営業の家に嫁ぎ、言葉も風習も違う中で30歳を迎えた頃、婦人科の先生から不妊治療を勧められました。

 

結婚した頃から水や家族との食事文化の違い、色々な日常のギャップに慣れず、ホルモンバランスも崩れて日常の気持ちも不安定な中での不妊治療。やらされている感のある中、人工授精2回した頃に鬱に。

薬服用のため不妊治療を中断。鬱による夫婦不仲により帰省。引きこもること半年、少し元気になって戻ってきたものの、主人とは疎遠なまま1年。少しずつ和解し、やっと夫婦らしくなれたのが5年目。

もうすでに33でしたが、不妊治療する気もなく、自然にできたらいいなくらいに思っていました。

 

それまでも抵抗力が低くすぐ風邪を引いたり治りが遅かったり、一年ほぼほぼカンジダが出ていたり。常にだるかったり生理不順だったり。年を追うごとに生理痛もひどくなっていました。

冷え性にも悩み、少しでもよくなるために身体を温める・身体に良いと言われる食材をとったり、布ナプ、洗剤やシャンプーを全て変える、ヨガ、エアロビ、フラ、よもぎ蒸しやら鍼灸院、整体など色々試していましたが、悪くなっていく一方でした…。

 

そんな中、友人に勧められた体内を温める健康エステに出会い、1ヶ月ほどでカンジダと内臓冷えの少しずつの改善に驚き、元看護師のオーナーから食事などの指導を受けて少しずつ浮上し始めた頃、40までは妊活頑張ってみないかという提案から気持ちも前向きに妊活に向き合えるようになりました。

 

それからは、

●無理に義家族と食事を一緒にしない。10年以上一緒だった食事時間を別にした

●一日中べったりだった主人の家族との(義両親や義姉、その子供たちとの接点)をなるべく減らし、自分にストレスのない環境を自分で作る

●食事は野菜メインの健康食でよく噛んで食べ過ぎない生活

●食事は手を抜き過ぎない、丁寧な食事

●時々外食もするし、何よりも無理をしない、普段を楽しめる生活をする

●普通の生活や食事を楽しめる生活と心のゆとり

●身体を冷やさない服装や塩風呂、クレイなどを使用した温める生活

●子供を持つ、自分に赤ちゃんが来てくれるというイメージを持つ

 など、10年以上してきた大家族での食事や家族と一緒にいることを断ち切ったら、自分がどれだけ無理をしてきたかを実感。

自分自身が子供を持つことを恐れていたことも実感。私の身体は自力ではなかなか内臓冷えが治らず、健康エステの人工的な力を借りないと維持できませんでしたが、それも並行しての生活。

 

心と身体、全て受け入れることから始めて自分の心が楽しめることを重点に、ストレスの少ない生活をして2年半。

40を迎えて「もう40になったし、主人と2人で頑張っていこう!」と思っていた矢先に、今のお腹の子が来てくれました。

 

エステや食事だけのおかげとは言いません。

長い年月をかけたこの土地での自分の居場所や友人、続けてきた趣味、仕事、いろんな人達に助けられている今の自分を構成するもの全てがバランスが取れ、心も身体も整って来てくれたんだなーと本当に実感しています。

私は不妊治療は人工授精2回ほどしかしてませんが、心も身体も無理だと思いました。

自分を追い込んでも自分が負けてしまうことを知っていたのかもしれません。

そんな時私を助けてくれたのは、いろんな友人、いろんな人との繋がりでした。

だから今、不安も何もない、とても気持ちの安定した妊婦生活を送っています。

何かあればその時はその時、という感じで、いざとなれば助けてくれる、相談に乗ってくれる人間関係もあるし、自分も無理のない生活で満たされています。

40の初産ですが、今がこの子の来るべき時だったのだなと、主人と最後の二人の生活を楽しんでいます。

 

だから、自分が辛いと思うことは無理にしない、子供を作ることだけにとらわれない、(周りが傷つかないような伝え方は必要ですが)いらない部分は断ち切る勇気、得手不得手があるので人にもよるとは思いますがいろんな方との繋がり、心許せる生活と場所を自分で作ること、そこから安定した健康な身体を作ることが大切だなと思いました。

著者:テイ

心と身体が喜ぶ生活を^ ^

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