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1人目安産でも2人目の出産は「楽」とは限らない!かなりの長期戦に

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長男がもうすぐ3歳の頃、長女を出産しました。2人目は楽だからと言われ続けて余裕をかましていましたが、必ずしもそうとは限りません(笑)。

 

私は長男がスーパー安産で陣痛もマックスの痛みを経験する前に破水して、分娩台5分でいきむ暇も無くあれよあれよという間にスポンと産まれました。きっと2人目も早いだろうとタカをくくっていましたが、2人目はかなりの長期戦でした。

 

里帰り出産をしていたので、夫は陣痛が来て病院へ着いてから電話で呼びました。片道3時間の距離を急いで駆けつけてくれて、着いた頃はまだ痛みにも余裕がありました。和やかな感じで子供の名前について話したり長男の頃の出産について話したりしていました。

陣痛が本格的になってからは、22:00から朝の8:00まで背中や腰をさすってもらい続けました。途中力み過ぎ・足首の冷えが原因で痛みが弱くなったり、間隔が空いてしまったりということもあり10時間くらい激しい痛みに耐えていたのではないでしょうか。大切なのは体を冷やさないことと、力を抜くことらしいです。

 

名前の候補は2つありました。名前占いで1つは自分と似た性格、もう1つは元気で活発とでており、私は小さい頃はおっとりしていてマイペースと聞いていましたので、迷わず後者の活発な名前に決めました!

「マイペースではダメだ、頼むから早くてできてくれ」と願いを込めて(笑)。

陣痛中に名前を決めた事を夫は絶対忘れないと言っていました。陣痛14時間、先生の触診後破水してやっと分娩台に乗りました。30分いきんでいきんでやっと出てきてくれた長女は、へその緒が巻きついていて出てきた瞬間は紫だったそうです。

お腹の中でこの子も苦しかったんだ、一生懸命頑張ってくれていたんだと思い、今までにないくらい愛おしく感じました。そして自分よがりな考えをしてごめんねと反省しました。大変だった分、大事にしたいと思う気持ちは強くなるみたいです。

子どもの性格は十人十色、出産もまた十人十色。2人目の出産が必ずしも早く、楽なわけではないということを身をもって実感しました。そして、陣痛は何度経験しても痛い(笑)この子のためなら耐えられる。母親の特権・力なんだと改めて感じました。

著者:あちゃん

3歳の長男をもつ母。2人目の長女の出産について書きました。

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