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重症悪阻

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妊娠8週頃から悪阻がはじまり、四六時中食べ物を受け付けなくなりました。トマトや、ぶどう、グレープフルーツ、はっさく、しょっぱい物、とくにポテトチップスなどに助けられ乗り切っていました。

しかし、9週からついに、水すらも飲めなくなり限界に。病院に電話し、尿検査をしたところ、ケトンがでているとのことで入院することになりました。1日の尿回数も1-2回に減り、色も濃くなっていたので、自分でもやばいなと思いました。

入院中は、点滴にかなり助けられました。点滴で少し身体が楽になり、つわり食を少しずつ食べられるように。2週間ほどして退院となりました。退院してからも、かなりきつい悪阻は6ヶ月頃まで続きました。酸っぱい柑橘類は、唯一食べられたのではっさくばかり食べていました。

 

仕事は、看護師をしていたのですが、毎日の通勤や仕事内容も辛く、電車を途中で降りては吐きの繰り返し。仕事中はマスクを二重にし、業務内容も見直していただきました。母子健康管理カードを使って、勤務緩和の措置もしていただき、なんとか休み休み産休まで続けました。休憩中は昼食のにおいがつらくて、更衣室に逃げロッカーのすみで休みました。

後期になると、悪阻再来。胃酸が逆流し眠れない日々が臨月まで続きました。初期とはまた違う気持ち悪さがありましたが、全く食べられないわけではありませんでした。とにかく、胃酸の逆流する気持ち悪さと、量が食べられないので、1日5-6回に分けて食事をしました。初期も後期も栄養面は、全く気にせず食べられるものを食べられる量だけ。眠れない時は、窓を開けて気分転換したり、うがいをしたりで乗り切りました。夜眠れなかった分は昼寝をしたり、日中に休むようにしました。

妊娠期間のほとんどがつわりで本当に苦しかったけれど、生まれた我が子が可愛くて、愛おしすぎてもう全て忘れました。この子に会うためだったんだなーと今では懐かしく思えます。最後に、出産後のごはん、最高に美味しいです。

著者:わかちゃん

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