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個人病院から総合病院に転院…。不安いっぱい誘惑いっぱいの妊娠糖尿病の生活

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最初は個人でやっている産婦人科で出産予定だったのですが、糖の負荷検査で引っかかり…検査入院をして妊娠糖尿病の疑いがあると言われたのです。

 

個人病院には内科がないので総合病院に移ることに。

その病院で産みたかったのでショックと不安と赤ちゃんに対してごめんねという気持ちでいっぱいでした。総合病院でも検査入院をして妊娠糖尿病だということがわかりました。

 

私の父と母も糖尿病ということもあり、遺伝だろうと言われました。肥満体型でも無いしなんで私が…と毎日憂鬱でした。でもケータイで妊娠糖尿病についてたくさん調べて経験者の方の記事を読んだり、赤ちゃんのために私が気持ちを強く持って頑張ろうと決心しました!

毎日3食2時間後に血糖を計らないといけなく、最初は食事療法から始まりました。赤ちゃんのために米は食べないといけないけど、米など炭水化物が一番血糖が上がりやすく玄米にしたり大変でした。

ラーメンや寿司、そばなど麺類は全般ダメで大好きなドーナツや甘いものはもちろんダメ!!

それでもお腹が空いて食べたいのでインスタやクックパッドで調べた低糖質なおやつを手作りで作って食べていました。

8ヶ月ぐらいからインシュリン注射での処置も始まりました。妊娠糖尿病とわかった時点で内科の先生から妊娠後半になってくると血糖が上がりやすくなるからインシュリン注射はすると思ってと言われていたので、ついに!という気持ちでした。

注射は平気な方だったので自分で自分のお腹に注射することに対しては何の抵抗もありませんでした。食前に注射するのですが、困ったのは外食した時です。さすがに人前で打てないのでトイレに行ったり、店に入る前に車で打ったり大変でした。

 

産後、再検査で数値が安定しているのでとりあえずは注射などの処置はなくなりました。ですが、妊娠糖尿病になった人はならない人よりも糖尿病になる確率がとても高いということなので今後も定期的に検査は続けていきます。

出産して今改めて思うと、食事を気をつけて作ったり間食をしなくなったのでむしろ体重が増え過ぎることが無かったです。

妊娠糖尿病になって良かったということはありませんが、なったおかげで自分の食事についても考え直せたしなにより、努力してきた分我が子に会えた時の感動はひとしおです!

好きな時に好きなものを食べられないのは辛いですが、今はありがたいことに低糖質な食べ物が多いので無理せずたまには甘いものも食べてリラックスして頑張って下さい!!

著者:なち

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。