妊娠・出産・育児の情報サイト


卒乳は突然に!里帰り中の思わぬ副産物

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

2歳6ヶ月になる娘は、新生児の頃から完全母乳で育ちました。

 

離乳食完了後もおっぱいが大好きで、昼寝や夜、寝る時はもちろん、体調が悪い時や入浴中も隙あらば狙ってくるおっぱい星人でした。

これまで何度か断乳を試みたものの、私の意志の弱さもあり、全て失敗。

たまに実家に帰ると、「まだおっぱい飲んでるの⁈」と父や母に呆れられていました。

時代が違うんだし、ここまできたらもう、娘からやめると言うまであげようと開き直っていました。

 

しかし、2人目の妊娠がわかった矢先、猛烈なつわりに襲われ、立っている事もままならない状態に…。

家事も育児もできず、病院へ点滴に行くのがやっとの状態に陥ると、おっぱいをあげるのがとても疲れ、苦痛になってしまいました。

 

幸いにも実家に頼ることができ、回復するまで娘と2人で里帰りしました。

私があまり相手になれずストレスが溜まっていた娘も、祖父母にたくさん遊んでもらい、里帰りして良かったと思いました。

そしてある日の昼寝の時間、私が頭痛で横になっているのを見た娘に、父が「ママは頭いたいいたいだから、お昼寝はジィジとしようね」と突然言ったのです。

私は起きていましたが、どうなるか試してみようと思い、寝たふりを決め込みました。

最初娘は「イヤ!ママと寝る!」と私のそばに来ましたが、遊んでクタクタで眠さの限界だったようで、メソメソ泣きながら父の腕の中で寝てしまいました。

 

 

「この調子だ!」と思い、この日から数日間、頭が痛いからねと言い聞かせて父に昼寝をさせてもらうことに成功。

 

夜は私としか寝ませんが、「ママ、頭痛いから抱っこでいい?」と聞くと、我慢して抱きついて寝てくれるようになったのです。

言葉の理解が進む時期と重なったのかも知れませんが、おっぱいへの強い執着やイヤイヤ期でありながらも、1週間程度で卒乳できたことに本当に驚きました。

つわりはとても辛かったのですが、娘の成長を目の当たりにした忘れられない里帰り期間でした。

 

 

卒乳と同時に食欲が爆発して、ひと月で1キロも増量し二重アゴが復活した娘ですが、とても愛おしい存在で、これからの成長も楽しみです。

 

著者:Emy

2歳の娘と第二子妊娠中のオカン。家で居酒屋を開催するのが大好き。アルコール解禁を心待ちにしている。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。