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超健康妊娠生活から一転、緊急帝王切開に…

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結婚約1年後、23歳で念願の第一子妊娠。

軽いつわりもありつつ多少血圧は高めなものの、出血や張りもなく妊娠経過はとても順調でした。

大きなトラブルもなく迎えた出産予定日10日前。

朝から腹痛が続き、夕方におかしいと思って病院に電話をしたら陣痛じゃない?と言われ主人と病院へ向かいました。

病院へ行き入院前の検査した時点で血圧が高めで一晩様子を見ることに。

翌日になっても血圧が下がらず、180を超えたあたりで促進剤で急遽出産することになってしまいました。徐々に強くなる陣痛に耐え子宮口もかなり開いているのに赤ちゃんが全然降りてこない!

その時点で意識が飛ぶほどの痛みで、時折幻覚が見えていました。

おかしいと思ったのか医師が、一応エコーで見てみよう、とお腹を見ると本来なら後ろを向いているはずの赤ちゃんの顔が見え、旋回異常で降りてこないんだと判明。更に血圧が200を越え、これ以上は無理だ、と緊急帝王切開をすることに。

院内に緊急の放送が流れ、見舞い客のごった返す待合室の中ベッドで運ばれる私。(笑)

慌ただしく運ばれ、麻酔もきちんと効かないままお腹を切ってみてびっくり、胎盤早期剥離を起こしていました。

無事に男の子が生まれ、術後数日は痛みが酷かったものの母子共に元気に退院することが出来ました。

 

結果、母子手帳の出産の欄には、妊娠中毒症、旋回異常により分娩停止、胎盤早期剥離、と長々と書かれることになりました。

若いから、経過が順調だから、と思っていても一晩でこれほど状況が変わってしまうなんて、本当に出産とは命懸けで、何が起こるか分からないんだな、と身をもって体験しました。

それでも私と子の命を救ってくれたこの帝王切開という出産を誇りに思っております。

 

ちなみに、費用は土曜日に手術になってしまったこと、血圧を下げる薬を沢山使い、更に入院が月を跨いでしまったことで、高額医療制度を使っても+13万円ほどかかりました…。

若いから、と保険に加入していなかったことが1番の後悔です。

著者:あこ。

5歳男の子、3歳女の子、そして春に第三子出産を控えた29歳です。

毎日騒がしく過ごしてます。

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