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不育症を乗り越え、今、2人目を妊娠中です

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私は不育症です。

 

37週での死産、4週での流産10週での流産これらを経験して不育症と診断されました。

正直、自分が子どもを産むことは不可能なのではないかと思ってしまうほどとてつもなく辛かったです。

出血も腹痛も全くありません。ただ、いつも通り健診に行くと赤ちゃんが亡くなっているということだけでした。

37週で死産してしまった後の妊娠はやはり不安で…。すべてのことを気にして、制限をかけて、ストレスをたくさんためていました。周りにもあたり今思うと赤ちゃんにも良くない生活をしていたなと思います。

検査をいろいろしましたが原因もわからず本当にどうしたらいいのかなとも思うこともありました。

でもあまり気にし過ぎず、夫も「君がいてくれればそれでいいから」と励ましてくれ、神経質になりすぎず生活をしていたら無事に赤ちゃんを授かりとうとう出産することが出来ました。

 

 

その赤ちゃんも軽度の口唇裂という先天性の病気で産まれてきました。

遺伝性のもので少しでもなってしまう確率があるものだったのでショックでしたが、今の医療技術はとても発展しており手術を経て今では傷もほとんどわからないほどになりました。

 

そして子育てを楽しみながらまた今妊娠することができ、不安もたくさんありますが、やっととりあえず妊娠4ヶ月まで来ることができました。

まだまだ産むまで安心はできませんが、あまりストレスを貯め過ぎず、ある程度食べたいものを食べ、子どもともたくさんふれあい、妊婦生活を楽しんでいます。

 

妊娠中、本当にみなさんたくさん流産、死産、先天性異常などの不安とたたかって生活をしていると思います。

ですがあまり考え過ぎず、こんなことを言うのも違うかもしれませんが「なるようにしかなりません」毎日泣いていた私によく家族が言っていた言葉です。

流産、死産、先天性異常などは、お母さんのせいでは絶対にないです。

少し転んでしまった、少し重いものを持ってしまった、それで流産、死産してしまったかもしれないと思って自分は責めないでください。

赤ちゃんはきっとまたあなたの所にきてくれます。

今、赤ちゃんのためにできることをできるだけやり、あとは無理はし過ぎずのんびり過ごしてください。

 

 

 

あと、きっと妊娠中、胎動がわかるまで健診でしか赤ちゃんが元気か確かめることができず不安だと思います。

私は胎動があっても少しでも動いてないとかなり不安に…。

そこで、胎児心拍計を購入しました。だいたい1万円ほどで購入でき、電池式で簡単に使えて私は10週頃から心音を聞くことができ、旦那と心音を聞いてとても安心して妊娠中を過ごすことができました。

赤ちゃんの本当の健康状態は病院の健診でないとわかりませんが、もし本当に不安で頻繁に病院に行ってしまう方、私と同じ病気を抱え、毎日が不安でそれでストレスが溜まってしまう方など参考にしていただけたらと思います。

 

私の経験を書かせていただきましたが、いま妊娠を希望している方、妊娠中の方、子育て中の方が毎日前向きに少しでも励みになっていただければうれしいです。

 

著者:みの

たくさんの困難を乗り越えて今の幸せがあると思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。