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丸一日の陣痛~出産からの胎盤が出てこない「癒着胎盤」で緊急手術!

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深夜1時頃から陣痛のような痛みを感じました。

朝6時の時点で既に8分間隔なので、病院に連絡して、入院。

 

陣痛タクシーを登録していたので、夫でもスムーズに手配できて楽でした。

(タクシー会社によっては、登録してあるママの電話番号からしか受け付けないところもあるので、ママの携帯からかけてもらうのが確実!)

 

7時頃から入院しましたが、5分間隔に縮まって以降はなかなか進まず、先の見えない状態に夫と2人不安になりました。この時点では子宮口もまだ4センチ程度。

やっと間隔が2~3分程度に縮まって、子宮口も8センチになったのが、翌日の深夜2時頃!

最初の陣痛を感じてから、約1日かかりました。

お産が進んだ嬉しさの反面、陣痛の間の時間が少なく、休める時間が減ったことの辛さが出てきたのがこの頃です。横で同じくぐったりしている夫にボールでグリグリしてもらいながら、いきみ逃しの呼吸(蝋燭を吹き消すように長くゆっくりと息を吐く)を続けて、なんとか耐えました。

 

状況が変わったのが朝6時頃。痛みがお尻に来ていて、いきみを逃すこともできない状態になり、子宮口も9.5センチに。

Goが出たので、6:45頃には分娩台へ移動しました。

そこからは早く、5回のいきみで出産!

2回目のいきみでたまごの大きさ程度まで見えて、4回目のいきみでうまく恥骨にはまり、5回目のいきみで先生のサポート付きでうまく出てきてくれました!

分娩台に乗ってから30分程度での出産でした。

 

ほっとしていたら、ヤマはここから!

なんと胎盤が出てこない「癒着胎盤」だということが判明し、話し合った結果緊急手術!(手術が決まるまで先生が二度手で胎盤を剥がそうとするのが、正直一番痛かった)

手術かつ全身麻酔ということで怯えましたが、結果麻酔込みで1時間の手術で終え、今は赤ちゃんと2人病室でゆっくりとできています。

色々とありましたが、胸に赤ちゃんを抱っこした時には自然と涙が出て、産んでよかったと心の底から思いました。

また、手術を乗り越えたからか、術後に赤ちゃんと対面した時は一層愛おしさがこみ上げました。

陣痛から後産(私の例は稀ですが)まで痛みとの戦いですが、確実に終わりはやってくるので、頑張って下さい!

著者:ruu

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。