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私が感じた「妊娠超初期」の体の変化

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夫婦二人で、そろそろ子どもをと子作りをはじめてからちょうど3週間後。

 

 

突然それはやってきました。

 

その日は土曜日でした。

 

私たち夫婦は、週末の朝は近くの河原までランニングに行っていて、その日も旦那さんから「ランニングする準備をしよう」と声をかけられました。

でも、不思議なことに、なぜかその時の私は行く気になれなかったのです。特別な体の不調があったわけではなかったのですが、その時の私は不思議なことに「行ってはいけない」と思ったのです。

 

ランニングには行かず、午後から二人で買い物へ行きました。

その途中でランチをしようと日頃から好きなお店に入ったのですが、そこでもまた不思議なことが…。

私にしては珍しく、食欲が全然わかなかったのです。

結局頼んだものを半分以上残してしまったのですが(旦那さんが食べてくれました)、この時の私は、そう言えばそろそろ生理予定日だったし、今日あたり生理が来るのだろうと思っていました。

 

でも、お店を出た頃からもっと体に異変が起きてきました。

頭はとってもはっきりしていたのに、体だけがどんどん熱くなってきたのです。

ずっと立っていられなくなり、早めに帰宅。

 

普段から風邪をあまり引かない私は、季節外れなのに変だなーと思いながら横になったのですが、寝ても寝ても熱は下がらず、結局残りの週末は布団の中で過ごしました。

体は熱いのに、頭は結構冴えていて、このギャップが不思議だなぁと思ったことを覚えています。

 

あまり薬も好きではないので、ただの風邪だと信じてひたすら寝ていましたが、結局月曜日になってもあまり下がらず、仕事を休むことになりました。

 

 

さすがに病院に行かなければと、だるい体で準備をしていた時、まだ生理が来ていないことと子作りしたことを思い出し、念のため、買ってあった妊娠検査薬を病院に行く前に試してみようと思いました。

 

でも、説明書を見ると生理予定日から1週間以降に反応すると書いてあります。

その時はまだ生理が遅れてたったの1日。反応するかと疑問でしたが、この結果次第では内科で処方してもらった薬を飲んでいもいいか、とても大切なことのように思えたので、トイレに行って試してみること数分…。

 

何とくっきりと陽性の線が見えました。

 

まさか妊娠するとは思っていなかったので、ものすごくびっくり!

心臓がばくばくしてきて、嬉しいような緊張するような味わったことのない気持ちになったのを覚えています。

 

実はそれから遡ること1週間前。

下着にうっすら褐色の血が付いていたことがありました。ちょっと早い生理かと思ったのですがそれから出血は無くて、本当に少量だったので何も知らない私は「あ、赤ちゃんできなかった体のサインかなー」という考えが頭をかすめたくらいで、あまり気にしませんでした。

 

時期を考えると、思えばあれが着床の時の出血だったのかなぁと思います。

 

そしてもう1つ、体の火照りも感じていました。

仕事が忙しかったのでその時は生理前の症状だと思っていましたが、今思えば普段の生理前よりも出方が顕著だった気がします。

 

なので、私の妊娠超初期の症状としては、

 

1. 生理予定日の少し前に着床出血

2. 生理前の症状が強く出る(私の場合は体の火照り)

3. 運動をしたくなくなる

4. 食欲が減る

以上でした。

 

結局、検査薬をフライングで試して出た陽性反応でしたが、それがわかって少しして熱が下がり、平熱まで戻りました(笑)。

その時妊娠中の友人に聞いたところ、「その時期だと産婦人科に行っても『また来てくださいと言われるだけだよ」と言われました。

なので、その週末に産婦人科にかかったところ、着床が確認できて、その翌週には胎嚢が、そのまた翌々週には心拍が確認でき、母子手帳をもらう運びとなりました。

 

 

あの症状からちょうど一年が経過しようとしていますが、無事に娘も産まれて現在3カ月。

毎日がドタバタで過ぎていきますが、まさにその序章だった妊娠超初期の症状でした。

 

著者:まい

34歳で第一子妊娠、35歳で出産した女の子ママです。妊娠を機に仕事を辞めましたが、出産後も働きたいと思い、保育園の入りやすさと家庭との両立のしやすさを考え妊娠中に思い切って都心にお引越し。作戦通り保育園に入れることに成功し、現在就職活動中という珍しい状況を楽しんでいます。

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