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予定日から7日目で入院。陣痛につながるのを待つばかりで予定日を13日過ぎて出産

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初産は遅れるとよく言いますが、私は13日遅れての出産でした。

 

初めての妊娠で、お腹の子も順調に育ち、有難いことに主人をはじめ、両親や兄弟、友達などたくさんの人が私の出産を楽しみにしていてくれました。

予定日が近づくにつれ、「もうすぐだね!頑張ってね!」と応援や励ましの連絡が色んな人から来るようになりました。私もそろそろかな?とドキドキしながらその日を待っていました。

 

ところが予定日になっても陣痛の兆候はなく、健診でもまだ子宮口が1cmしか開いていないからまだかかりそうだね、と言われることに...。

毎日2時間ほどの散歩に加え、陣痛が来ると言われるジンクス(オ〇ナミン〇や焼肉)なども試しました。それでもそんなジンクスや散歩の努力の甲斐もなく、気づけば予定日から5日ほど経過していました。

この辺りで『あれ?まだ産まれないのかな?』と少し焦りはじめました。

健診に行くとお腹の子は元気なので急いで処置が必要ということはないですが、予定日から一週間後には入院して点滴で陣痛を誘発しましょうということになりました。

そして、予定日から7日目、入院初日。

陣痛を誘発する点滴をしますが定期的にお腹の痛みはあっても点滴が終われば痛みもおさまり。

全く陣痛がこないまま1日、2日、3日と病院で点滴をし、陣痛に繋がるのを待つ毎日。

『このまま産まれないんじゃ...』なんて考えが頭をよぎってしまうほど不安になり、今まで嬉しかった周りの人からの連絡も、くるたび焦りが増していきました。

予定日を過ぎて13日目。

休日は点滴の処置がないので、点滴は5本目になっていました。

その日も夕方まで陣痛がないまま、担当の先生の判断で人工的に破水させる処置に至りました。

破水のおかげで陣痛がつき、4時間後には出産することができました。

一般的に十月十日と言われる妊娠期間がまさか2週間近くも長引くとは思っていなかったので予定日を過ぎた13日間は精神的にとても不安でつらい日々でした。

今妊娠中の方には、こんな風に遅れることもあるということと、予定日は周囲に曖昧に伝えておくのがいいかな、と思います。予定はあくまで予定なので。

そして予定日より遅れても病院の先生や助産師さんがしっかり出産に向かわせてくれるので、私のように焦らず、信じてゆっくりと妊娠期間を楽しんで欲しいと思います。

著者:みなと

現在2児の母。

出産は予定日超過するタイプです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。