妊娠・出産・育児の情報サイト


出産予定日2週間前から咳が!無事に産まれたけど、入院中は感染疑いで隔離状態に

f:id:xybaby_ope_04:20200323232347j:plain

f:id:xybaby_ope_04:20200603214012p:plain

出産予定日の2週間前から、咳き込むようになりました。 

気管支が弱い私、ひとたび咳が出ると数ヶ月続くことも。 

出産近いのに…と焦るものの、今回も長引きそうな気配。 

妊婦健診で、かかりつけの内科で以前処方されていた吸入薬を使って良いか確認し、毎夜使っていました。 

結局咳は治らないまま明け方から陣痛が。 

間隔は不規則だったものの、電話をするとすぐ来てと言われました。 

ただ、念のため咳が出ていることを伝えると明らかに戸惑っている様子。 

とにかく、道中痛みに耐えながら産院に向かいました。 

到着するとまず、感染症疑いということで裏口に案内されました。 

入ると、最初にこんな時期なので念のため検査をさせてもらいたいと言われました。 

レントゲンで肺炎でないことが確認され、血液検査や体温測定をするも問題なし。 

子宮口が3センチ開き、陣痛が8分間隔で定期的になり始めたことから、入院となりました。 

立ち会い出産は時節柄不可になってしまい、陣痛を1人で乗り越えなければならないのが不安でした。 

1人目を産んだ時には腰をさすったり手を握ったりしてもらっていたので。 

でも、なるようになるさ精神で頑張るしかないと覚悟を決めて臨みました。 

助産師さんも陣痛で唸る私の腰を何度かタイミング合わせて押してくださいましたが、やはりお忙しく基本1人で耐えるしかありませんでした。 

子宮口8センチから全開までの時間は、辛すぎて途方もなく長く感じました。 

今思い出しても涙が出るくらい痛かったです。 

いざ出産、妊娠時からソフロロジー法の呼吸の練習をしていたので、痛みが来たら息をゆっくり長く吐くことだけを意識していました。 

結果、呼吸だけでスムーズに下りてきてくれ、赤ちゃんが綺麗なピンク色で産まれてきてくれました。 

ソフロロジー法が私には合っていたのか、産後の体の回復も早いように感じています。 

2時間半後、助産師さんに支えられてゆっくり個室へ移動。 

以後の入院生活は、感染症疑いということで寂しいものになりました。 

個室の入口には、関係者以外立ち入り不可の表示が。 

入口にガウンや消毒液が置かれ、対応してくださる助産師さんは使って入室。 

面会は不可で退院まで上の子、主人と会えない。 

万が一赤ちゃんに感染するといけないということで、母子同室不可→帰宅後お世話するので必ず濃厚接触することになります、同室にしてくださいと懇願、何とか叶いました。 

新生児室で赤ちゃんを預かってもらう時も、感染疑いということで、生育には問題ないものの保育器に入れられ、他の赤ちゃんと隔離。 

迎えに行く時も他の方とは違う入口から。 

…などなど、書き出したらキリがないくらい特別な対応となりました。 

産院としても感染症疑いの産婦を受け入れた前例がなく、市内にコロナの感染者が徐々に増加していたのでピリピリしていたみたいです。 

またとない経験となりましたが、デリケートな時期に咳症状のある産婦を受け入れてくれた産院に感謝しています。 

ちなみに熱はずっと平熱で、咳も退院後1週間で完治しました。 

感染症ではなかったと思われます。 

著者:にのん

年齢:38歳 

ソフロロジー法で第2子男児を出産。第1子男児はもうすぐ3歳のやんちゃ盛り。 

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。